今年の中央競馬が終了。
有馬記念前夜でありながら、馬券検討もそこそこに夜中にジョギングに出かけるなどして余裕かましていたようなもの(かつてそんなことしたことない)。結果として「それみたことか!」という風になった。
クロノジェネシスかフィエールマンのどちらになるか知らんが1着席は1番人気。
でもって2着席は引退レースでもラッキーライラックと確信?したため、福永から北村友一とルメールへの馬連2点で決まる・・・と思い込んでいたら4着。2着付馬単を買うと運気の流れとして絶対に崩されると解釈して馬連にしたのに4着。
その2着席の代理は、4枠7番ではなく7枠14番。1は余計だが、4と7が揃うスジ・・・。
こういう具合に代理稼働もさせるわけね。2020年のオーラスでまたまた学習させられましたよ。
今年の謀略事象の影響を受け、ありえないことが起こった場合の万が一の荒れを期待して、3着席は絶対不利の大外枠のユーキャンスマイル(前走のアルゼンチン共和国杯で1番人気の4着お芝居を決めた後、鞍上岩田がこれみよがしにニヤニヤしていたのが「次走ヤリ」へのサインだと思った)か、直前繰り上げ出走最低人気のクレッシェンドラヴ(「ウルトラマン」の主題歌の歌詞にある「流星」が坂井「瑠星」の稼働に波及するのを警戒)とみなすも、使われたのは2着席での11番人気サラキア。
逆から読むと「アキラサ」。
事情通の胴元さんは、何十年も前に「2020年の東京五輪中止」を描いていたアニメ映画の「アキラ」の文字列を忍び込ませて、今年東京オリンピックが出来なかったことを時事ネタとして使ったのかもしれぬ。
と同時に、オリンピック自体の中止を暗示している可能性がありますな。来年も急転直下の謀略ストップがない限り無理でしょうよ・・・とは思う。ただこれでサラキアは引退とのこと。「東京五輪中止暗示馬」を来年走らせない点に一縷の望みがある可能性は残されている?
でもって3着は1着席で使われなかった残り・・・と来たもんだ。
橙色の7枠のダブル使用は、ウルトラマンの「科学特捜隊」のコスチュームがオレンジメインだったから・・・なのかもしれぬ。
勝ったクロノジェネシスの「クロノ」の部分は、フランス訛りの変な外人が酔っ払ってろれつ回らない感じで喋ったら「コロナ」にならないだろうか?(フランス語はとってないから知らんが)
いくら1着席とはいえ、こういう塩梅に1番人気を時事ネタで使われてもねぇ・・・。
なんとなく、「今年の有馬記念は取れない!」・・・と漠然と無意識下でわかっていて、結局無駄だからと馬券検討に血眼にならなかったのかな?とも今となっては感じるような。
そういう意味では全然悔いはなくて淡々としたもの。先の土日に買ったレースの半分は4着くらっていても、とにかく流れが悪かった・・・と思うだけで怒り狂ってない。
不思議なほどのこのサバサバさ加減・・・。来年もしかすると、想像以上にハッピーな展開が待っていたりなんかしてね!?
結果 有馬記念(16頭)
01着 5枠09番 クロノジェネシス(北村友・斎藤崇)
02着 7枠14番 サラキア(松山・池添学)
03着 7枠13番 フィエールマン(ルメール・手塚)
1-11-2番人気
04着 4枠07番 ラッキーライラック(福永・松永幹)4番人気
05着 3枠05番 ワールドプレミア(武豊・友道)5番人気
05着 5枠10番 カレンブーケドール(池添・国枝)3番人気
(5着同着)
08着 2枠03番 クレッシェンドラヴ(坂井・林徹)16番人気
11着 8枠16番 ユーキャンスマイル(岩田・友道)13番人気
14着 6枠12番 オーソリティ(川田・木村)7番人気
有馬記念前夜でありながら、馬券検討もそこそこに夜中にジョギングに出かけるなどして余裕かましていたようなもの(かつてそんなことしたことない)。結果として「それみたことか!」という風になった。
クロノジェネシスかフィエールマンのどちらになるか知らんが1着席は1番人気。
でもって2着席は引退レースでもラッキーライラックと確信?したため、福永から北村友一とルメールへの馬連2点で決まる・・・と思い込んでいたら4着。2着付馬単を買うと運気の流れとして絶対に崩されると解釈して馬連にしたのに4着。
その2着席の代理は、4枠7番ではなく7枠14番。1は余計だが、4と7が揃うスジ・・・。
こういう具合に代理稼働もさせるわけね。2020年のオーラスでまたまた学習させられましたよ。
今年の謀略事象の影響を受け、ありえないことが起こった場合の万が一の荒れを期待して、3着席は絶対不利の大外枠のユーキャンスマイル(前走のアルゼンチン共和国杯で1番人気の4着お芝居を決めた後、鞍上岩田がこれみよがしにニヤニヤしていたのが「次走ヤリ」へのサインだと思った)か、直前繰り上げ出走最低人気のクレッシェンドラヴ(「ウルトラマン」の主題歌の歌詞にある「流星」が坂井「瑠星」の稼働に波及するのを警戒)とみなすも、使われたのは2着席での11番人気サラキア。
逆から読むと「アキラサ」。
事情通の胴元さんは、何十年も前に「2020年の東京五輪中止」を描いていたアニメ映画の「アキラ」の文字列を忍び込ませて、今年東京オリンピックが出来なかったことを時事ネタとして使ったのかもしれぬ。
と同時に、オリンピック自体の中止を暗示している可能性がありますな。来年も急転直下の謀略ストップがない限り無理でしょうよ・・・とは思う。ただこれでサラキアは引退とのこと。「東京五輪中止暗示馬」を来年走らせない点に一縷の望みがある可能性は残されている?
でもって3着は1着席で使われなかった残り・・・と来たもんだ。
橙色の7枠のダブル使用は、ウルトラマンの「科学特捜隊」のコスチュームがオレンジメインだったから・・・なのかもしれぬ。
勝ったクロノジェネシスの「クロノ」の部分は、フランス訛りの変な外人が酔っ払ってろれつ回らない感じで喋ったら「コロナ」にならないだろうか?(フランス語はとってないから知らんが)
いくら1着席とはいえ、こういう塩梅に1番人気を時事ネタで使われてもねぇ・・・。
なんとなく、「今年の有馬記念は取れない!」・・・と漠然と無意識下でわかっていて、結局無駄だからと馬券検討に血眼にならなかったのかな?とも今となっては感じるような。
そういう意味では全然悔いはなくて淡々としたもの。先の土日に買ったレースの半分は4着くらっていても、とにかく流れが悪かった・・・と思うだけで怒り狂ってない。
不思議なほどのこのサバサバさ加減・・・。来年もしかすると、想像以上にハッピーな展開が待っていたりなんかしてね!?
結果 有馬記念(16頭)
01着 5枠09番 クロノジェネシス(北村友・斎藤崇)
02着 7枠14番 サラキア(松山・池添学)
03着 7枠13番 フィエールマン(ルメール・手塚)
1-11-2番人気
04着 4枠07番 ラッキーライラック(福永・松永幹)4番人気
05着 3枠05番 ワールドプレミア(武豊・友道)5番人気
05着 5枠10番 カレンブーケドール(池添・国枝)3番人気
(5着同着)
08着 2枠03番 クレッシェンドラヴ(坂井・林徹)16番人気
11着 8枠16番 ユーキャンスマイル(岩田・友道)13番人気
14着 6枠12番 オーソリティ(川田・木村)7番人気