「セオリツ・ヘミシンク」(坂本政道・山水治夫著)を読了。
「ヘミシンク」と名の付いたもので最も新しく出版された本となるのかな?(それでも1年半も前)
もうこちら関係の本を所望する人は頭打ちというか、今まで出版された本でニーズは満たされているのかも。あとは必要あらばすでにリリースされているものを振り返りつつ、実践あるのみ・・・みたいな。
この本は、ヘミシンクの第一人者と瀬織津媛系神社巡りの第一人者(と言っていいのかしらん?)の対談イベントの文字起こしをした内容。とくにミュージシャンでもある山水治夫さんの方への関心を呼び起こそうとする「お役目」があったりして?
神社仏閣をめぐる時に、ノンヘミで場の空間と同調する時間を確保するようにしようかな、今後は。いつも一期一会というか、パッと瞬時に感じ取れるものがあればそれでいい・・・という感じで、じっととどまって場に感じ入るようなことはしないのだが、それではもったいないな・・・。
「ヘミシンク」と名の付いたもので最も新しく出版された本となるのかな?(それでも1年半も前)
もうこちら関係の本を所望する人は頭打ちというか、今まで出版された本でニーズは満たされているのかも。あとは必要あらばすでにリリースされているものを振り返りつつ、実践あるのみ・・・みたいな。
この本は、ヘミシンクの第一人者と瀬織津媛系神社巡りの第一人者(と言っていいのかしらん?)の対談イベントの文字起こしをした内容。とくにミュージシャンでもある山水治夫さんの方への関心を呼び起こそうとする「お役目」があったりして?
神社仏閣をめぐる時に、ノンヘミで場の空間と同調する時間を確保するようにしようかな、今後は。いつも一期一会というか、パッと瞬時に感じ取れるものがあればそれでいい・・・という感じで、じっととどまって場に感じ入るようなことはしないのだが、それではもったいないな・・・。