龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

道重さゆみさんの夢と小麦を食べるな!的な夢

2020-10-15 23:53:22 | dream diary
今年の6月に「初登場」して以来、2度目の出演となる道重さゆみさんが夢に出てきた。

前回は期待に違わぬエロ夢。そして今回もそれは踏襲された。

我が夢に出てくる道重さんは、普段のイメージからすると対極的なのね。そううちの無意識が彼女の隠された部分について判断しているということなのだろう。ミスマッチこそがそそる。そういうひねくれた部分がエッセンスともなるわけだから。

今回の舞台は、ハロウィンの渋谷のスクランブル交差点めいたカオスなシチュエーション。人?が入り乱れているものの、別に他人に関しては全く関心を持っていないフリーダムな空間。

そのため、人に見られているとか、隠し撮りされるとか、ゲスな他人の目なんざどうでもよいと思っている。そう思える場所。他者などどうでもよい模様。

周囲に雑多な生命存在が無数にうごめいてはいるものの、認識できるのは自分と道重さゆみさんだけ・・・みたいな。ヘミシンクでいうところの、フォーカス27よりもはるか上のようなところでコミュニケートしている感覚さえあったりなんかして・・・。

普通の接触感さえ乏しくなりそうで、ただ相手の存在感だけありあり感知できていたかと思ったら、唐突にリアリティが増してきた。みるまに道重さんとわかってきて、せっかくなのでそれならば・・・と引き寄せたらお互い躊躇せずに「ぶっちゅぅー!」。濃厚も濃厚な。

年齢からしたらやや細い腰回り(妄想)の感触が妙にリアルだった(こちらはハッピードリームだが、相手方にとってはひたすら悪夢だったかしらん。まあ彼女たちは夢を売る商売をしているのだし、許して頂戴)。


もうひとつ別の夢は、石窯でパンを焼いているショップの閉店時間間際に駆け込んだもの。

残り少ない陳列品。しかし職人の高齢のおっちゃんが、窯から最後のパンを取り出すところだった。

しかし値段が全然書いてない。おっちゃんにパンの値段を尋ねても、耳が遠いのかこちらの意図を理解してくれない。何やら喋っているものの、ブツブツ言っているだけでこちらも聞き取れないし・・・。

こりゃ埒が明かん。仕方がないので、パン屋に併設されている脇の飲食スペースへ回ってみた。

そこは焼き立てパンをつまみながら、ワインを中心としたアルコールを軽く飲むコンセプトらしい。

先客は3人。そのうちのひとりは、今年になってからのウイルス騒ぎでお馴染みとなった国際医療なんとか大学の松本先生のそっくりさん。柔らかい語り口で他の客と語らないながら、美味しそうに赤ワインを飲んでいる。

人の悪そうな先生ではないので(テレビで見た限りでは)、隣のパン屋さんの事を尋ねてみようかと思ったが、もうパンを買うのはいいや、ここで軽くワインを飲んで帰ろう・・・、そう夢の中で思い直していた。

ここで2番目の夢を、無意識からのメッセージとみなして夢解釈。

小麦アレルギー持ちなのだから、パンを食べる頻度を減らせ!
松本界隈の信州ワインを買って飲もう!
11月に松本のスカイパークで行われる5kmぐるぐるマラソン大会に出ろ!

これらのどれか、或いは全部。現実的なのはパンを減らして1本くらい赤ワインを飲めって感じだろうか?

いくら翌年のマラソンランキングにタイムが反映されると言われても、公園内ぐるぐるマラソン大会に参加費1万円はさすがにちょっと・・・。
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