まだまだ怪しげな連中が仕組んだ全世界的な謀略下にあるはずだが、日本国内に関して言えば緊急事態宣言が引っ込む状況になっただけでなく、今のところ日に日に体制側とカスゴミによる脅かし数字も減ったことになっている。
実際、電車やバスに乗っていても、異様な咳やクシャミをしていたり、真っ赤な顔してだるそうにしているヒトと遭遇する頻度は激減しており(7月8月は、やはりそんな「ありゃヤバそうだ」と避けたい連中にチラホラ出くわしたのは確か)、というか言われてみれば最近は殆どない・・・かも。
ああいう(スーパースプレッダー候補)を敢えて野放しにして、ターミナル駅をウロウロさせたりすればそりゃ・・・。まあ日本サイドも、体制側はそれに協力しているフシがなくはないっぽいのが哀しいところ(空港の出入国管理が本当に厳格なのか懸念もあるし、手引するスパイ職員が絶対いないとも言えまい)。
てっきりどこぞの一党独裁国家で行われる冬季オリンピックでひと悶着起こすため、悪夢のように世界的パンデミックさせまくるものと想像してきたけれども、今回潮が引いたようになっているのは、単なる大津波襲来の前の「引き波」でないことを祈りたいものである。
というか、このまま終わるわけねーだろとも感じるわけだが、もしも万が一11月から12月に予想される?次の「爆発」もなく、冬季五輪開催前まで何事もなく経過したら、日本の場合は夏季オリンピック開催のタイミングに合わせて大混乱を仕掛けられたのと、もうその大会が開催されて済んでしまった以上、今度は「近隣国として感染爆発しているから不参加する」と言わせないために敵国によるウイルス散布が中止されているだけではないか?とも妄想したくなるわけであった。つまり来年の2月までは大流行を起こしたくない輩が東アジアには存在しているということ。連中のメンツとやらのために。
何せ、謀略の選択肢のひとつに、ウイルス散布はかねてよりあるわけであり・・・。
一党独裁国家ともなればお手のもの。もちろん今や腐った植民地の日本とて、かつての軍部独裁時には「それ」をやったこともあったので、そのお返しを今回食らったと言えなくもないのだろう。
しかしあまりにも急に減ったのは不自然極まりなく、この世ではたまたま今偉いもんになった気でいる本来民度の低い下衆な連中に対して、異次元空間からの脅迫でもあったのではないかと疑いたくもなる。
一般的なプレート理論などでは説明できない大深度地震が続いたことや、本家ブラジルのアマゾン川で見られる月と地球の大潮の影響による川の逆流現象(ポロロッカ)のアジア版が見られる川の河口のすぐ沖に台風をこれみよがしに停滞させたことなど、調子こいてる体制側に、次はもっとピンポイントでやるよ!・・・とでも見せつけるような事が重なり、ちょっと大人しくせざるを得なくなった可能性も大穴として考えてはみたい(競馬の大穴馬愛好家なれば)。
だからといって、歪んだ思惑のために今回起こされた謀略は、「じゃあ、ハイおしまい」で済むはずがなく、連中は相応の報復を受けて然るべきだとも思われる。
企図した種族と実行した歪んだ思想の持ち主ども。ともにそれ見たことかというおぞましい天罰をくらって欲しいものですな。今般の謀略により、死ななくてもよいタイミングでこの世を離れざるを得なくなった人々の報いは、連中が考えているほど軽くはないはずだから。
この次元に自浄作用がないとしたら、当然異次元空間というか異次元神域の出番でしょう。
美人の誉れ高きリサ・ランドールさんの「ワープする宇宙」を睡眠薬として今度読もう。
実際、電車やバスに乗っていても、異様な咳やクシャミをしていたり、真っ赤な顔してだるそうにしているヒトと遭遇する頻度は激減しており(7月8月は、やはりそんな「ありゃヤバそうだ」と避けたい連中にチラホラ出くわしたのは確か)、というか言われてみれば最近は殆どない・・・かも。
ああいう(スーパースプレッダー候補)を敢えて野放しにして、ターミナル駅をウロウロさせたりすればそりゃ・・・。まあ日本サイドも、体制側はそれに協力しているフシがなくはないっぽいのが哀しいところ(空港の出入国管理が本当に厳格なのか懸念もあるし、手引するスパイ職員が絶対いないとも言えまい)。
てっきりどこぞの一党独裁国家で行われる冬季オリンピックでひと悶着起こすため、悪夢のように世界的パンデミックさせまくるものと想像してきたけれども、今回潮が引いたようになっているのは、単なる大津波襲来の前の「引き波」でないことを祈りたいものである。
というか、このまま終わるわけねーだろとも感じるわけだが、もしも万が一11月から12月に予想される?次の「爆発」もなく、冬季五輪開催前まで何事もなく経過したら、日本の場合は夏季オリンピック開催のタイミングに合わせて大混乱を仕掛けられたのと、もうその大会が開催されて済んでしまった以上、今度は「近隣国として感染爆発しているから不参加する」と言わせないために敵国によるウイルス散布が中止されているだけではないか?とも妄想したくなるわけであった。つまり来年の2月までは大流行を起こしたくない輩が東アジアには存在しているということ。連中のメンツとやらのために。
何せ、謀略の選択肢のひとつに、ウイルス散布はかねてよりあるわけであり・・・。
一党独裁国家ともなればお手のもの。もちろん今や腐った植民地の日本とて、かつての軍部独裁時には「それ」をやったこともあったので、そのお返しを今回食らったと言えなくもないのだろう。
しかしあまりにも急に減ったのは不自然極まりなく、この世ではたまたま今偉いもんになった気でいる本来民度の低い下衆な連中に対して、異次元空間からの脅迫でもあったのではないかと疑いたくもなる。
一般的なプレート理論などでは説明できない大深度地震が続いたことや、本家ブラジルのアマゾン川で見られる月と地球の大潮の影響による川の逆流現象(ポロロッカ)のアジア版が見られる川の河口のすぐ沖に台風をこれみよがしに停滞させたことなど、調子こいてる体制側に、次はもっとピンポイントでやるよ!・・・とでも見せつけるような事が重なり、ちょっと大人しくせざるを得なくなった可能性も大穴として考えてはみたい(競馬の大穴馬愛好家なれば)。
だからといって、歪んだ思惑のために今回起こされた謀略は、「じゃあ、ハイおしまい」で済むはずがなく、連中は相応の報復を受けて然るべきだとも思われる。
企図した種族と実行した歪んだ思想の持ち主ども。ともにそれ見たことかというおぞましい天罰をくらって欲しいものですな。今般の謀略により、死ななくてもよいタイミングでこの世を離れざるを得なくなった人々の報いは、連中が考えているほど軽くはないはずだから。
この次元に自浄作用がないとしたら、当然異次元空間というか異次元神域の出番でしょう。
美人の誉れ高きリサ・ランドールさんの「ワープする宇宙」を睡眠薬として今度読もう。