先月上旬に京都と奈良の神社仏閣巡りをした際のコース的な「仕上げ」は、奈良の大神神社にしていた。
日本有数の古い神社であると同時に、11月には毎年「醸造安全祈願祭」(酒まつり)が行われている由。そのせいなのか?、今回の旅行の後ほぼひと月、日本酒の酒量が増えた。人生初と言っていいほど美味しく感じるんだからどうしようもない。
大神神社の最寄り駅の三輪駅前にあるお酒屋さんでお土産として買ってきた2本のうちの一本「切辛」(今西酒造)は既に空になり、帰宅時に冷蔵庫に入れていた山形のお酒はとっくの昔にない(少し離れた場所にあるスーパーにしか置いていないため、入手に手間がかかるけれども、近々そこに出向いて補給してこなくてはならん)。
暮れに買い、元旦から飲み始めた金沢のお酒も期待に違わず口に合ってもう半分以下に・・・。
一度に飲む量はさほど多くはないものの、飲酒量全体に占める日本酒のパーセンテージが7割以上になっていることがもう既に異常なのであった。
こうも日本酒が美味しく感じるのは実に困る。その分、ビールを減らして飲酒量全体の「調節」をしているとはいえ・・・。
日本有数の古い神社であると同時に、11月には毎年「醸造安全祈願祭」(酒まつり)が行われている由。そのせいなのか?、今回の旅行の後ほぼひと月、日本酒の酒量が増えた。人生初と言っていいほど美味しく感じるんだからどうしようもない。
大神神社の最寄り駅の三輪駅前にあるお酒屋さんでお土産として買ってきた2本のうちの一本「切辛」(今西酒造)は既に空になり、帰宅時に冷蔵庫に入れていた山形のお酒はとっくの昔にない(少し離れた場所にあるスーパーにしか置いていないため、入手に手間がかかるけれども、近々そこに出向いて補給してこなくてはならん)。
暮れに買い、元旦から飲み始めた金沢のお酒も期待に違わず口に合ってもう半分以下に・・・。
一度に飲む量はさほど多くはないものの、飲酒量全体に占める日本酒のパーセンテージが7割以上になっていることがもう既に異常なのであった。
こうも日本酒が美味しく感じるのは実に困る。その分、ビールを減らして飲酒量全体の「調節」をしているとはいえ・・・。