20年ぶりだというNHKの「映像の世紀」の新シリーズ、「新 映像の世紀」初回をみた(一昨日放送)。
前回同様、テーマソングの「パリは燃えているか」のやるせない曲調が、戦争の悲惨さをこれでもかと映した映像にジャストフィット。
視覚から聴覚から、徹底的にうんざりさせられ続けた。
まあうんざりする世の中をこしらえている悪の張本人であるクズどもの実名や存在を、再三あげつらっていたのにはまあ多少の良心を感じたが、こういう放送で名前が出ても全然影響を受けやしない連中のシステムの盤石さがあるからだとも言える。
だがそういう油断が、連中のこの世からの駆逐へのターニングポイントとなるよう、念じずにはいられないわけだ。
前回同様、テーマソングの「パリは燃えているか」のやるせない曲調が、戦争の悲惨さをこれでもかと映した映像にジャストフィット。
視覚から聴覚から、徹底的にうんざりさせられ続けた。
まあうんざりする世の中をこしらえている悪の張本人であるクズどもの実名や存在を、再三あげつらっていたのにはまあ多少の良心を感じたが、こういう放送で名前が出ても全然影響を受けやしない連中のシステムの盤石さがあるからだとも言える。
だがそういう油断が、連中のこの世からの駆逐へのターニングポイントとなるよう、念じずにはいられないわけだ。