龍体力学覚え書き

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海浜幕張アウトレット(+イオン)、春の偵察行動

2021-04-23 23:52:57 | days
海浜幕張のアウトレットのアディダスのショップがリニューアルして1週間ほど経った。

どういう感じになっているか(端的に言うと、ボストンとジャパンのシリーズはいくらで買えるのか)をチェックしに行ってみた。

入り口の横に50%オフの掲示。いきなりか・・・と思った。リニューアル早々なのに・・・ということと、まもなくゴールデンウィークなのに・・・という点で。インチキ謀略コロナ次第でどうなるかわからないから、さっさと売っておこうという思惑も入っているかも?・・・と考え直しつつ入店。

アディゼロのベコジとかRCには目もくれず、陳列されているジャパン5とボストン9の元へ。

ともに1万円余からの割引。しかしジャパン5は掲示通り半額なのに、ボストン9は3割引にとどまっていた。

そりゃ履いてみれば一発でわかる。いくら5000円+消費税で買えても、ジャパン5の履き心地は・・・。ボストン9を3割引にしてあるのも、アディダス自身が「現実」を受け止めているから・・・と言えそう。

ボストン8の後期モデルを1足買いたいとなると、もうアウトレットではダメなようだ。

偵察終了。帰りにナイキへ寄る。

ペガサス36が1万円、エピックリアクトフライニット2が更にプラスアルファになってるのはどうなのよ?・・・と感じながら、結局ズームフライフライニットの9000円くらいしか値段と履き心地のトータルバランスに見合うものがなく(個人の感想です)、かといってZFFK2足目購入の踏ん切りはつかず、アウトレットを後にした。

一昨年の今頃のナイキアウトレットのラインナップは、ペガサス33、エリート9、ズームストラクチャー、初代エピックリアクトフライニット、オデッセイリアクトと、次から次へと立て続けに買える豊富さだったのと比べて(しかも4000円から6000円でゲットできた)、あきらかに貧弱。値段も高い(1強時代が続き、他のメーカーに比べて叩き売らなくても良い面はあるにせよ)のであった。

せっかく海浜幕張に降りたのだからと、さらにイオンまで足を伸ばして最奥の「スポーツ館」にIN。型落ち品の棚を物色するも、26センチから27センチまでがもっぱらで、試し履きもろくに出来ず。

そんな中かろうじて、0.5小さいながらもニューバランスのフューエルセル系の1足を試せたのは良かった。これが今日の「収穫」。ジャストサイズがあれば買ったのに・・・。

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