地球の核の部分は、猛烈に凝縮していて物凄い質量なのだろうか?(惑星の物理的認識なんてよーわからんけれど、私立文系には)
それにヘミシンクの書籍を読むと、その核の部分、ないしは異次元レベルか何かに、巨大水晶の塊のようなものを想定していたりもする。
そんな「核の水晶」をイメージしてみると、あまり苦労することなくその存在を想像上で描ける気がするのである。さらに、その巨大水晶のパワーを感じてみようとすると、結構ゾワッと気持ち良い「圧」を感じられるような気になれたりもする。
上記一連の想像の作業が、意外なほどにあっけなく出来るので、現実世界に存在するかどうかはともかくとして、異次元レベルではそのようなものがたしかにあって、あくまでもイメージに遊ぶ限りではそこにアクセスできているのかも?・・・と思ってしまいたくなるのだった。
でもって今朝は、その地球の核の水晶がある場所でたたずんで、しばらくパワーに浴している夢をみた。
不快感はなく気持ち良いので、いつまでもそこに居たい気分。だが、パワーはやはり伊達ではないのだろう。朝起きたら、少し鼻血が出かかっていた。
ドバーッと垂れるほどではないけれども、血の匂いがかすかにして、念のためティッシュを詰め込んでみたら、軽く鼻血がつく程度に。
夢の中で浴したパワーで、現実に鼻血を出させるほどに影響を及ぼせるとは、地球ガイアの核の水晶のパワー恐るべし。さすが!ということなのだろうか?
まあそういう体感を現実に味わったのだから、素直にそういうことにしておくとしよう。
それにヘミシンクの書籍を読むと、その核の部分、ないしは異次元レベルか何かに、巨大水晶の塊のようなものを想定していたりもする。
そんな「核の水晶」をイメージしてみると、あまり苦労することなくその存在を想像上で描ける気がするのである。さらに、その巨大水晶のパワーを感じてみようとすると、結構ゾワッと気持ち良い「圧」を感じられるような気になれたりもする。
上記一連の想像の作業が、意外なほどにあっけなく出来るので、現実世界に存在するかどうかはともかくとして、異次元レベルではそのようなものがたしかにあって、あくまでもイメージに遊ぶ限りではそこにアクセスできているのかも?・・・と思ってしまいたくなるのだった。
でもって今朝は、その地球の核の水晶がある場所でたたずんで、しばらくパワーに浴している夢をみた。
不快感はなく気持ち良いので、いつまでもそこに居たい気分。だが、パワーはやはり伊達ではないのだろう。朝起きたら、少し鼻血が出かかっていた。
ドバーッと垂れるほどではないけれども、血の匂いがかすかにして、念のためティッシュを詰め込んでみたら、軽く鼻血がつく程度に。
夢の中で浴したパワーで、現実に鼻血を出させるほどに影響を及ぼせるとは、地球ガイアの核の水晶のパワー恐るべし。さすが!ということなのだろうか?
まあそういう体感を現実に味わったのだから、素直にそういうことにしておくとしよう。