ティーハーフが勝利・・・函館スプリントステークス（2015年）

結果　2015年　函館スプリントステークス

1着　☆　ティーハーフ（国分優）
2着　　　アースソニック（丸田）
3着　　　レンイングランド（菱田）

4着　▲　セイコーライコウ（柴田善）
5着　◯　アンバルブライベン（田中健）

4-14-12番人気。


ティーハーフの馬主・モハメド殿下にカッコイイ勝ち方を演出出来て、仕組んだ胴元もさぞや満足だろう。

しかし、相手が14番人気と12番人気では、馬券的には納得させていないであろうところが心憎い。

ユニコーンステークス

ドバイ帰りの休み明けになるゴールデンバローズ。

圧倒的1番人気だが、飛ぶことも想定しつつ・・・。

アルタイル＆ダノングッドの3枠から、どちらか1頭は来て欲しい。


ユニコーンステークス

◎　ゴールデンバローズ
◯　アキトクレッセント
☆　アルタイル
※　タップザット
▲　ダノングッド
△　ノンコノユメ

函館スプリントステークス

先週のエプソムカップで勝っている武豊。

2週続けての1着席が、コパノリチャードであるかどうか？

アンバルブライベンとの馬単表裏を買いつつ、2、4、5枠のボックスも。


函館スプリントステークス

◎　コパノリチャード
◯　アンバルブライベン
☆　ティーハーフ
※　サトノデプロマット
▲　セイコーライコウ
△　ローブティサージュ

「巨富を築く13の条件」

「巨富を築く13の条件」（ナポレオン・ヒル著）を読了。正確には再読。

先月末に1度通読し、こりゃ続けて読み返さねばと・・・、付箋を貼り貼り今度はゆっくり熟読した。

付箋を貼った場所は39箇所にも及んだ。1冊の書物にこんなに貼りまくるなんて、かえって付箋が鬱陶しくなるほどだ。

もちろん、驚くほど斬新なことばかり書いてあるわけじゃなくて、ごくアタリマエのことが大半。だが、いま！読んであらためて感じ入ることがそれなりに多かった、ということなのである。

これは、セミナーやらセミナー教材に招き寄せるための宣伝ツールだろ？・・・と、買ったはいいが10年以上放置したままだった本。

若い時に読んでも役に立つに決まっているが、それなりに年が行ってからでも、気分を高揚させるという意味で充分使える。

何事にも、「熱意＝enthusiasm」を失わないように・・・。

継続することの意義、そしてご褒美

まだ雨が降り出さない隙を見計らい、軽くジョギングしてきた。

タイムトライアル的にラストの「設定期間」の時間をチェックしてみたら、最後のところで人がやや渋滞して走り抜けられず、明らかに遅いかも、補正しちゃおうか？・・・という感触だったが、実際は先週頑張った末に出したなかなかの好タイムと遜色なくて驚いた。

つまり、最後まで普通に走れていれば、意外に良いタイムだったわけだ。

少し継続して結果が出るようになると、4、5日さぼってもカラダはそこそこ状態をキープしてくれているらしい。もちろん、レベルがかなり上がってしまうと、そうは上手くいかないだろうが・・・。

こういうのは励みになる。ちょっとしたご褒美のようにも感じるし。

とかなんとか。これは昨日のこと。今日はさすがに雨のまっただ中。ジョギングは自重した。