スルフォラファンが統失予防？

ブロッコリースプラウトを定期的に摂取している人間にとって、その効果に対する援護射撃というかサポートするようなニュースは流して欲しくない。

安定供給が阻害されかねないからだ。

子供の時にブロッコリースプラウトを食べておくと、将来の統合失調症予防になるのだとか。

まあ幼少時の食事が、その後の健康に寄与していく可能性は充分考えられるわけで、別に今回のブロッコリースプラウトに限らず、ジャンクフードはほどほどにという流れまで行けば良いとは思う。

ブロッコリースプラウトと特定せずに、かいわれや豆苗でも大丈夫とか言って欲しいが、ブロッコリースプラウトのスルフォラファンがイイという事らしいので・・・。

これ、幼少期に限らず、大人になってからの認知症予防にも繋がれば良いのに。

女子日本代表、ベスト8に進出するも・・・

女子サッカーワールドカップの日本代表の決勝トーナメント初戦、対オランダ戦の録画を見終えた。

2-0で気持よく勝てるところを、GKの疑惑のプレーで失点。直接キャッチせず胸でボールを落として時間稼ぎをしようとしたなんて、好意的に解釈などするものか。意図的に自ゴールへ入れるように仕向けた疑いが濃厚である。奴と同じ所属チームの選手は、今大会で殆どポジティブな活躍は出来ていない。親会社から、日本を貶めるように指示されていても不思議じゃないのであって・・・。

実際、このキーパーも、前に出てクリアして欲しいタイミングでは、殆ど出てこない。尻込みするように下がっていき、相手に打ってもらおうとするのが露骨に目立つ。まさにスパイ。顔つきも、日本列島上にいることが、正しい顔立ちではないし・・・。

もうこのキーパーはスタメンで出て欲しくない。またやらかすに決まっとる。11番ともども、スパイが2人もスタメンで出ていて、よくぞ勝てた‥‥・という気分である。

それもすべて、他の選手の絶大な頑張りがあってこそ。今日の試合のキーパーと11番以外の選手には、心からの賛辞とねぎらいの気持ちを送りたい。


まあこの女子に限らず、男子サッカーの日本代表も、必ずしもポジティブに働かない選手が外部のゴリ押しでレギュラーになって出ることはお約束になっているから、いかがわしい側面のある日本スポーツ界の宿痾みたいなものなのだろう。

そういうのを一切排除して純粋に強いチームを作ろうとすると、数代前の男子の監督のごとく一服盛られかねないから、クレバーな佐々木監督もその辺をわきまえて、あえて11番や今回のキーパーも出さざるをえないだろうことは想像に難くないのだが・・・。

ゲスな連中がサイン発信に使われたら特に注意

日曜日の函館スプリントステークスとユニコーンステークスの両重賞を外し、ショック死レベルのダメージを負っていた。精神的に。

単純に本命馬からの枠連総流しだけでなく、強力にみえた枠からの総流しをもかけるべき！・・・ということを学ばせてもらったわけで、コレを怪我の功名にしていくしかない・・・と考えることで、50時間以上経過してようやく立ち直れつつある。

ただ、20日、21日の土日のメインレースを振り返って痛感したことがある。

JRAの着順管理セクションは（その一部？）、カワラコジキが大好きってことだ。

そこまで好きかね？・・・というあからさまな着順管理が見られて、うんざりしまくったことが、単純に馬券を外した以上のダメージとなったのである。

個人的な好みとしては、タダ券があってもカワラコジキなんざ見に行くことはない。断じて。

やはり「お芝居」ということで、着順管理をやっている現場では、あの連中へのシンパシーもきっと強いのだろう。

競馬場へ呼ぶイベントゲストの傾向からして、必ずしも真剣勝負をやってなさそうだったり、「お芝居」「インチキ」「ゴリ押し」といった連中が目立つ。

あえてそうしていること。それこそがまさにエクスキューズなんでしょ・・・ということで。

ミスチルの「SONGS」

一昨日の土曜日に放送されたミスターチルドレンの「SONGS」の録画をチェックした。

1曲目は「HANABI」。残りは最新作のアルバムに収録されている曲と思われるラインナップ。宣伝なのだから当然か。

だが、比較的お気に入りの「HANABI」が、これまでの曲として唯一選ばれたのはちょっと嬉しい。

問題は、今回のアルバムに収録されている曲が好みかどうか。これによって買うかスルーするかが分かれるからだ。

先週放送されたミスターチルドレンのSONGSスペシャルで制作過程をこれでもかと流した「Starting Over」が、今回の放送でもラストで使われた。力が入っているのだな・・・。

ただ、同じ「Starting Over」というタイトルでもって、自分が知っている限り、他に2アーティストが歌っている。これら合計3曲を比較してみると、お気に入り度で、SPEEDとSuperflyを上回るか？・・・といえば、こだわりはわかるんだけど・・・という塩梅である。

しかし、今回歌った中では「Fantasy」が最も印象に残った。

この曲はパソコンやら携帯に取り込んでおきたい気分。ゆえに、アルバムは買う。

ノンコノユメが勝利・・・ユニコーンステークス（2015年）

結果　2015年　ユニコーンステークス

1着　△　ノンコノユメ（ルメール）
2着　　　ノボバカラ（北村宏）
3着　☆　アルタイル（松岡）

4着　◎　ゴールデンバローズ（戸崎）
5着　　　ブチコ（石橋脩）

2-9-3番人気。

危険（ドバイ帰り＆圧倒的人気の戸崎）な状況下でありながら、安易に1番人気を評価しすぎた。

名前的に「？」な勝ち馬なれど、社台生産馬に外人騎乗。来るなら3着かな？と考えていたものの、とにかく甘かった。