龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

東北旅情

2017-04-23 22:16:13 | days
JR東日本の秋田と山形それぞれのキャンペーンのパンフレットに、結構お金がかかっている様子。

駅でおもむろに手にとってみたが、一読しただけで捨てたり元に戻すのが勿体ないので、そのまま持ち帰ることにした。もちろん電車の中でも再び熟読。



かつて山形県は米沢や山寺を再三訪れている。さあ今度はもっと北上するぞ・・・と考えていた矢先に原発事故が発生し、それ以降はまだ東北には足を踏み入れていない。当然秋田は未踏。

それでもぼちぼち山形は出羽三山、秋田は鳥海山に乳頭温泉に白神山地と旅先としてのターゲットになる場所が目白押しの両県に出掛けてもいい頃。その先には青森の岩木山も控えている。

こういうしっかりしたつくりのパンフレットを用意されると、素直に宣伝に乗ってみたくもなるものである。

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サボっていて肉離れを起こす?

2017-04-22 12:16:28 | jogging
午前中のうちに今日は無理矢理時間を作ってジョグに出掛けた。

中4日で脚に疲労はない。カラダも軽い。

気持よくキロ5分40秒位で走っていると、左足のふくらはぎに違和感が出始めた。超軽い肉離れの前駆症状か?

それでも走っているうちに馴染むのではないかとおそるおそるそのまま行くと、消えはしないが悪化もせず。結局1時間と十数分走って終了。

とくに最後は、よせばいいのにペースを上げてみたり。

計測値をチェックすると、1キロ4分半とか計測している場所があり、こりゃあきらかに計測ミスとわかった。こんなになまっていて、しかもふくらはぎに違和感もあって、いま平均5分20秒とかで10数キロ走れるわけないのであって(そんな執着などナッシング)。

もちろん意図的なスーパースロージョグでもないから、そんなにかかるわけないのに7分半とかとぼけた数値を出すこともあるので(せいぜい6分半)、まあ結局お互い様なのであるが。

明日の左ふくらはぎの状態がどうなるか?、ちょっと楽しみ。

本日13.11km。4月合計72.56km。

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施設めぐり

2017-04-21 23:39:12 | days
空いている時間を、親類のオババの「老健施設」の情報集めに費やさざるをえず、このところじっくり走る時間も取れやしない。

新しくてキレイな施設、暗い雰囲気で澱んだ施設など、当たり前だがいろいろある。内部のスタッフさんと少し話してみると、顔色が悪かったり疲れきっている人もいたりして、気の毒になることもあるものの、こんなイキイキと頑張ってる人もいるんだな・・・という姿に触れると、天使に見えたりもする。

いやそれよりも、申し込んでみたところで、ホイホイと入れてもらえるとも限らない。事情通のアドバイスを受けたいところであるけれど、かえすがえすも、馴染みのケアマネージャーさんが異動していなくなってしまったのが悔やまれる。

それでも今現在入所している施設(上記、事情通のケアマネさんに紹介してもらえた)から「最後通牒」を突きつけられていないだけマシとも言える。そこは感謝せなばならない。

ゴールデンウィークが迫ってきて、少しは浮かれたい時期なのに、そんな気分になれへんわ。

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「春風」(Rihwa)

2017-04-20 19:55:03 | music
youtubeで音楽を聴くときに、そこそこ有名なヒット曲を検索すると「high_note Music Lounge」が歌っているバージョンに行き着くことが多いわけだが、とくに女性歌手の楽曲の場合、「high_note Music Lounge」の女子担当の声質が結構好みなのでオリジナルよりもポイント高く感じるケースもあるくらいだったりする。

「春風」という曲の場合、純粋に彼ら「high_note Music Lounge」の動画リストを片っ端から聴いているうちに発見し、すっかり惚れてしまっていた。

何度も動画でチェックして満足していたわけであるけれども、今回CDショップでオリジナル(Rihwaの歌う「春風」)を見つけたので迷わず購入。

そう、いたずらにコピー曲がネット上にあるからといって、原曲を蔑ろにしてばかりではないのだ。本当に良い曲ならば、こうして当然買うのである。

著作権保護を杓子定規に振りかざすクソ団体の安易な見立て通りではないということ(著作権が守られていないケースが、新たな商売に繋がるケースもあるということ)。良い物ならば良い。コレに尽きるのだ。

わざわざ買うほどじゃないと見做される程度のものは、まあそれはそれで・・・。

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体育館で美女と鬼ごっこする夢

2017-04-19 12:24:22 | dream diary
学生時代の体育館で鬼ごっこをしているような夢をみた。

そこに出入りしていたのは19とか20の時。そんな折に追いかけっこも何もないものだが、黒い支柱、小規模のスタンドへと上るための階段などなど、記憶をたどると夢の舞台はまさにとある大学の体育館。

その夢では、自分以外に矢島舞美さんと多部未華子さんがダブルヒロインとして登場。鬼役を交代交代で担い、追いかけたり逃げたり・・・。

現在あまたの女性タレントさんの中でも屈指の美貌の持ち主の℃-uteのリーダーと、やはり若手の中ではメチャクチャ存在感のある芸術家肌の若手女優さんが出演してくれたのだ。物凄いサービスである。無意識からの。

そんな至極愉しい夢の展開なのに、やがて「鬼ごっこの体育館」から脱出。美女二人を置き去りにするあるまじき行動に出た。自分でも信じられない。

二者択一するのが憚られ、忍びない。ならばいっそフェイドアウト・・・。そういう行動に出たものと思われるがもったいない事この上ない。所詮は夢。「両手に華!」でいいいじゃないか!・・・なのに。

体育館を後にして、まっすぐ向かったのは駅。その駅前にはショッピングセンターもあって、どこか郊外の雰囲気もある。そしてそこに京阪とJRが乗り入れているという設定になっていて、いつの間にか関東から関西へと「テレポーテーション」していた。

場所的には、AKBの横山由依さんの出身地あたりを想定した架空の巨大駅めいていた(なぜなのか、場所がその辺りなのだとわかっていた)。

そして駅の片隅のベンチで人が来るのを待っている。矢島舞美さんと多部未華子さんが現れないかと・・・(来るわけないのに)。

だが後味としてはなかなか佳い夢なのだった。美女二人に対して、直接的な行為を何もしていなくとも・・・。

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