馬券の買いそびれで怒りの閾値走

ギリギリではなく、締切（15時24分）の1分前の15時23分になったかならないかのタイミングで中京競馬場のメインレース・名鉄杯の馬券を買っていたはずなのに、レース後に収支を確認しようとパソコンの前に戻ってきたら、「締切で買えませんでした」的な一文が目に飛び込んできてブチ切れた。

何だとぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお～～～～～！！！？？？


購入直後にそんな反応なかったくせに、何だこれは？（外れた時には、そんな現象は起こらん。珍しく当たっていた時にこれかよ・・・と）

まあそんな感じで怒りに打ち震えたため、暗くなってから時短ジョグで今日も閾値走4kmおよそ20分。

01 5:04
02 5:01
03 5:04
04 4:51

帰りは体の直下着地を心がけ1km少々ジョグ。ヤケ食い用のぶどうパンを買って帰宅した。

ブチ切れながらバタバタ走ると脚に余計なダメージが残るから・・・と、シューズはナイキのエピックリアクトフライニット。もともとのクッションのゆるさがほのかな経年劣化で締まって、履き心地がますます良くなっている。

多少は気が紛れたがブチ切れはそう簡単には収まらぬ。

本編4.04km（5:00/km）
ダウンジョグ1.08km
本日合計5.12km
3月合計153.93km

スプリングステークス雑感・・・その後＆日経賞雑感

「週末はウマでしょ」内の林センセ注目馬の「1番人気」は、馬券圏内を継続。3着ながら。

モラハラで裁判沙汰になっている調教師であっても、「余計なことを起こしやがって・・・」といった塩梅で、重賞1番人気を最下位入線させるとか派手にヤラズさせるとかはしないところに、いかにも胴元さんらしさが感じられる。

裏切らない限り内部は守る気持ちは強いのだろう。「秘密」の漏洩とかだったら、あっさり永久追放なのかもしれぬが。


そして本日の中山競馬場のメインレース・日経賞には、給付金の不正受給指南の当事者？と疑われている話題の馬主の馬が出てくる。

調教師なら「内部」ということで庇うこともありなのだろうが、馬主となると外部となるわけで・・・。

本来なら武豊が乗ったであろうその馬は、タイミングよく先週怪我した武豊の代理で別のジョッキーが乗ることになっている。さすがにやらしてもらえないだろう・・・と思われる中、ウルトラスーパームチ打ち連打をかましてやっちゃったら面白いな。

それに、最終回目前のアニメ「ウマ娘2」でも、かつて武豊が騎乗していた馬（メジロマックイーン）の故障がわかった場面が放送されて夜中に涙腺大崩壊。2次元がまるで「現実（武豊の足のケガ）」に影響及ぼしたかのよう。

そういうことをもろもろ考えると、足の怪我をしたとされるユタカ騎手、ケロッとして4月半ばには復帰したりして？


結果　スプリングステークス（15頭）

01着　8枠14番　ヴィクティファルス（池添謙・池添学）
02着　4枠06番　アサマノイタズラ（嶋田・手塚）
03着　6枠10番　ボーデン（川田・木村）
3-7-1番人気

04着　6枠11番　イルーシヴパンサー（横山典・久保田）8番人気
07着　1枠01番　ランドオブリバティ（三浦・鹿戸）2番人気
13着　3枠05番　レインフロムヘブン（石橋・堀）6番人気
14着　2枠03番　ヴィゴーレ（丸山・松永幹）9番人気

マラソンよりも競馬ってことですな？、当分

去年からのインチキくさい謀略事象のせいで、環境の良さげな地方都市のさほど大規模でないマラソン大会に参加して、景観や水と空気を堪能するという趣味を奪われた。どうしてくれるんだ全くもう。

そういう魅力的な地方都市は、首都圏などの人口密度の高い地域からの参加者を忌避するのは当然といえば当然だろう。心情はわかるものの哀しいことだ。

こちとら現地ではデパ地下かスーパーに直行し（当然マスク着用しとった）、食料を大量に調達しお土産も買う（飲食はあくまでも宿泊施設内でまったり）。温泉があれば翌日は温泉にも足を伸ばす（スケジュールに余裕があればトンボ返りせずに宿泊もする）。神社仏閣にも行って参拝、御札やお守りゲット。美味しそうな日本酒が売っていれば当然買って帰る。かくも現地経済に貢献するというのに。

だが、経費削減でどんなアルコールを飲まされるかわからんリスクのある飲み屋には行かないし（サワーに使う焼酎の信用の無さ）、単身遠征であっても風俗には行かないし、デリヘルも呼ばないぞ。

大会前夜或いは走った後、男女入り乱れてどんちゃん騒ぎをしたあげくあわよくば「乱交」までなだれ込みたいメンタリティの持ち主が一定数いるのも確かだろうから（悲しいかな、そういうのが楽しみな人種がたま～にいるからねぇ。とくに酒入るともう・・・）、押しなべて過度に警戒されちゃうのも致し方なく頷けるけれども・・・。

とにかくこの謀略の背後にいる過去数百年にわたる嫌われもの人種と実行部隊は、天罰＆神罰＆仏罰etc.なんでもいいが、人種ごと閻魔大王に引っ張り込まれて地獄行きが正しい姿。もちろん各国に巣食う「手先」も同様である。

ウイルスの思いもよらぬ計算外の変容によって、ばったもんワクチン接種が仇になるよもやの展開もあっていい、とくにそういう人種にはピンポイントで。

今後当分マラソン大会参加が期待薄となると、競馬の方にもっと熱量傾注せよ！という天の配剤と解釈すべきなのかもしれぬ。というかそう思い込もうとしている、必死に。

コタツで寝落ちして硬直するプレイ

昨夜、こたつで寝落ちしていて寝返りをうとうとしたら、背中から腰にかけて硬直していて動けないので焦った。

まるで強度のぎっくり腰状態の時のごとし。

これはまずい！・・・とおそるおそる体を揺らして少しでも解そう心がけて、しばらくしてからやっとの思いでこたつから抜け出せた。その際は脚の力をなるべく使わず、なるたけ腕の力を使って這い出た感じ。

昨夕のジョグで柄にもなく頑張りすぎたことのダメージが、骨盤周囲に早くも出てしまった模様。とりあえず「強度のこわばり」で済んでよかった。

走行中に「腰トントン」する中殿筋刺激？が、骨盤の前傾度合いを促進するのはイイけれど、これまでの仙腸関節界隈のバランスに対してアグレッシブに挑戦しているようなものだろうから、かくのごとく副作用っぽいリアクションが出るのも当然か・・・。

要はこの動きに順応するというか、とにかく馴れるしかない。長い目で見つつ。

普通ならそこまで頑張らなくとも・・・と「撤退」することも吝かではないのだが、走る動きに対して根本的に何か足りないはず・・・というのを自覚しているので、よほど酷いぎっくり腰にでもならない限りは、しばらく実験継続してみたい。

体感よりも少し速い数字がジョグっていて時計に出るし、歩幅も数センチ広くなるのも確かなようなので（ガーミンのデータによれば）。

ナイキの厚底で試してみたら、もっと数字は派手に良くなると思うけれども、まあそれはマラソン大会の直前にすればよいこと。問題は、それ（走れる大会）が無いことの方（続く）。

花粉の時期の雨ジョグが癖になりそ

ほんのにわか雨かと考えていたら、思いのほか雨が長引いたので、花粉防御の高規格マスクは不要。

エチケットアピールのマスクでジョグスタートして、お散歩ジジババの姿がなくなったらノンマスクモードへ。

先日の雨ジョグと同じニューバランスの旧型1040では面白みがないから、もう一足雨天用にと、初めて買ったアディダスシューズであるボストン3を履いた。一昨年の5月の終わりに買って500km以上は履いているものの、まだそんなに劣化はみられない。ただ後継のボストン8が3足あったりするので、晴雨兼用にしようと決めた。

今日も後ろの腸骨？の上あたりをトントンやって、前傾モードにしようとしたが、一昨日のエリート9の時のようには、すんなり体の真下で着地出来ない。それにシューズの前目で接地しようとするも、何も考えないとカカトで行っちゃいそうになる。

これは離地の際の足先の「抜け」の感覚が異なるせいかな。脚の軌道が微妙に違うのだろう。

むしろ体の直下やや前で脚を回す方がハマる感じがした。後半はそんなフィーリングでジョグる。

8km過ぎあたりで、ミズノのプレート入り？っぽいブルーのシューズを履いている速いランナーとすれ違ったので、ついこっちも限界値の4:50/kmを切るペースまで上げて終了。ピッチの数をさりげなく「同期」させちゃって・・・。

01 5:21
02 5:09
03 5:10
04 5:08
05 4:51

06 4:51
07 4:56
08 5:08
09 4:47
10 4:45

一昨日の閾値走のダメージが少しふくらはぎに残っていたのに今日ちょっと頑張ってしまったので、明日はやばいかも？

本編10.08km（5:01/km）
ダウンジョグ1.03km
合計11.11km
3月合計148.81km