去年も春のお彼岸の時期に祖母の夢をみたが、今年は少し遅れて今朝夢に出てきた。
実家の仏壇に線香の一つも上げに来ないし、墓参りにも来てないのがご不満なのだと思われる。
謀略によって難儀なウイルスが世界中に大流行ってことになっているので、電車を乗り継いで実家に行ったらウイルスを持ち込んじゃうかもしれない(と過剰反応される)から行きづらいのよ。そのかわりにこっちで毎日拝んでるでしょ?・・・と、夢から覚めた後に少し「周波数」を上げて異次元にメッセージを送ったつもりだけれど・・・。
また今夜とか明日夢に出てこなければ、メッセージは届いたということで(たぶん)。だが、心のどこかに、杉林の多い実家の周囲に花粉の時期は行きたくない・・・というのもあるんだなぁ、またこれが。
でもって今回の夢は、自分が中学か高校の時の登校時の場面(この時点ではどちらだったのかハッキリしていない)。妹が学校の行事で使うとかで、大きめの水筒に水を詰めてリュックに入れて玄関脇に置いていたら、しっかりと蓋を締めてなかった水筒がリュックの中で横倒しになり玄関が水浸しとなった。
普通に考えられるよりも大量の水が広がったのは、いかにも夢・・・という展開。
玄関マットはもちろん、スリッパや玄関内の靴までどういうわけか濡れてしまい、朝の慌ただしい中ではとても鬱陶しい流れ。余計なことをしやがって・・・と、夢の中でもイライラした(当時から妹とは仲が悪い。勘が鈍く、以心伝心で物事が通じず、アタマが悪いから)。
水浸しになった上がり框の周囲をおろしたての雑巾で拭き、濡れた玄関マットを裏返して物干し竿に干し、濡れた靴は軒下に陰干し(祖母が、「私がやっておくから、はやく学校に行きな・・・」と言っている)。
そりゃそうだ。そもそも登校する時間は常に遅刻ギリギリ。今日サボっちゃおかな・・・と夢の中でも考えていた。仮病使って。
こういうことを考えている事自体、今回の夢の時代設定は高校の時で間違いなさそうだ。高校の時の担任の先生が遅刻数に関して手心を加えてくれていなかったら、かなりの数の遅刻をしていたから(大学受験の際に提出する「調査書」を余分にもらって確認済み)。
それに少しでも遅刻数を減らそうと、自分の順番が過ぎていても、「出席点呼をしている最中に教室内に入ればOK」というローカルルールを設けてくれた話のわかる先生だった。それが自分に限らず、近所から通う生徒の何人かに対しては、遅刻をギリギリで回避するスリルにチャレンジする風潮を助長していたのは否めないかもしれんが。
教室の後ろのドアを開けた直後に自分の名前が呼ばれて、手を上げて「はーい」と言いながら席につくと誰がやっても毎回ウケたし・・・。
ん・・・?。もしかすると、高校の時の担任の先生がぼちぼちヤバいのか?・・・と今少し頭をよぎった。
実家の仏壇に線香の一つも上げに来ないし、墓参りにも来てないのがご不満なのだと思われる。
謀略によって難儀なウイルスが世界中に大流行ってことになっているので、電車を乗り継いで実家に行ったらウイルスを持ち込んじゃうかもしれない(と過剰反応される)から行きづらいのよ。そのかわりにこっちで毎日拝んでるでしょ?・・・と、夢から覚めた後に少し「周波数」を上げて異次元にメッセージを送ったつもりだけれど・・・。
また今夜とか明日夢に出てこなければ、メッセージは届いたということで(たぶん)。だが、心のどこかに、杉林の多い実家の周囲に花粉の時期は行きたくない・・・というのもあるんだなぁ、またこれが。
でもって今回の夢は、自分が中学か高校の時の登校時の場面(この時点ではどちらだったのかハッキリしていない)。妹が学校の行事で使うとかで、大きめの水筒に水を詰めてリュックに入れて玄関脇に置いていたら、しっかりと蓋を締めてなかった水筒がリュックの中で横倒しになり玄関が水浸しとなった。
普通に考えられるよりも大量の水が広がったのは、いかにも夢・・・という展開。
玄関マットはもちろん、スリッパや玄関内の靴までどういうわけか濡れてしまい、朝の慌ただしい中ではとても鬱陶しい流れ。余計なことをしやがって・・・と、夢の中でもイライラした(当時から妹とは仲が悪い。勘が鈍く、以心伝心で物事が通じず、アタマが悪いから)。
水浸しになった上がり框の周囲をおろしたての雑巾で拭き、濡れた玄関マットを裏返して物干し竿に干し、濡れた靴は軒下に陰干し(祖母が、「私がやっておくから、はやく学校に行きな・・・」と言っている)。
そりゃそうだ。そもそも登校する時間は常に遅刻ギリギリ。今日サボっちゃおかな・・・と夢の中でも考えていた。仮病使って。
こういうことを考えている事自体、今回の夢の時代設定は高校の時で間違いなさそうだ。高校の時の担任の先生が遅刻数に関して手心を加えてくれていなかったら、かなりの数の遅刻をしていたから(大学受験の際に提出する「調査書」を余分にもらって確認済み)。
それに少しでも遅刻数を減らそうと、自分の順番が過ぎていても、「出席点呼をしている最中に教室内に入ればOK」というローカルルールを設けてくれた話のわかる先生だった。それが自分に限らず、近所から通う生徒の何人かに対しては、遅刻をギリギリで回避するスリルにチャレンジする風潮を助長していたのは否めないかもしれんが。
教室の後ろのドアを開けた直後に自分の名前が呼ばれて、手を上げて「はーい」と言いながら席につくと誰がやっても毎回ウケたし・・・。
ん・・・?。もしかすると、高校の時の担任の先生がぼちぼちヤバいのか?・・・と今少し頭をよぎった。