長女。昨晩、再び熱が出ました。
今日には下がるも、本調子ではなく、
明日の 新型インフルワクチンは見送りに。
矯正歯科の予約入れてるので、
それは行きたいところですが…。
………………
一週間くらい前になりますが
幼稚園でゆうぎ会がありました。
日曜。
………
4歳児は
歌と鍵盤ハーモニカ演奏。
クラス別の劇遊びは
「金のがちょう」
出てきた登場人物が
どんどん くっついていく話です。
次女の役は
前半、ナレーター(一部)と
後半、村の子ども
でした。
途中で、
自己紹介を兼ねて
自分の好きなことを披露します。
跳び箱や鉄棒だったり、
フラフープだったり。
うちは、ゴムとびでした。
何回も 引っ掛かっていたからか、
金曜に 先生が
ゴムとびのゴムを貸してくれたようです。
前日、一生懸命練習してました。
私は熱で寝てたので、
ほとんど見てやれませんでしたが。
当日は、本人いわく
うまくできたとか。
斜め下から舞台を見てると、
それほど分からないものです
。
本人が良かったと思っているなら、
それが一番です。
………
劇遊びのナレーター。
後で分かったのですが、
次女はひとこと間違えていたようです。
もう一人の相方に 何やら言われてましたが、
次女は しれ~っとした顔で、
一人でそのまま続け、
言い終えて引っ込んで行きました

村の…を
町の…に間違えたとか。
違うよ~と教えてくれた相方は
台詞を言えなかったので
申し訳なかったなぁと思いました
舞台の上では、間違えても
止まったり 始めからやり直したりせずに…と
ピアノの教室で よく言われてたので
私もよく言っていました。
覚えていたのでしょうか?
それとも特に
気にしていなかったとか?
帰り道で私に
間違えたことを話しながら、
ぐすっと涙がこぼれそうな様子でした。
間違えたことを悔しがって
膝をばんばん叩いていたので、
取りあえず
気には…していたようです(笑)。
そういえば、
舞台で ずっと泣いていた子もいました。
どこかの場面で
間違えたか、段取り通りにいかなくて
辛かったみたい…と
次女が話していました。
なるほど。
年中さんは そういうことを
気にする年齢なのかな…と。
年少さんで 泣く、といえば
不安になったり、
押し合いで転んで泣いたり、
なんていうことが ありがち。
でも、 年中さんくらいだと
こうしなきゃ、という気持ちが強いから
上手くできないと
悔しかったり辛かったりで、
涙が出るのかもしれないなぁと。
それも、ひとつの成長。
次女のように
気にせず続けるのもまた
ひとつの成長かな?
もちろん、
「それでよし!」とほめてやりました。
でも、泣くくらい一生懸命だった子も
よく頑張った!と。
指摘してくれた子も、
よく気が付いた!と。
ちなみに長女は
年少さんの時、
泣いて動けなかった
隣の子の肩に手を添えて
舞台そでへと促していました。
舞台が狭くて
押し合いへし合いになっていた時は
その子をかばいつつ
どうしよう~という不安げな顔で
きょろきょろしていました。(笑)
何だか 性格が出るものだな~と
思いました。
上手くいってもいかなくても、
その子その子の頑張りや、
性格みたいなものも
垣間見られて
ゆうぎ会は楽しいです。
今日には下がるも、本調子ではなく、
明日の 新型インフルワクチンは見送りに。
矯正歯科の予約入れてるので、
それは行きたいところですが…。
………………
一週間くらい前になりますが
幼稚園でゆうぎ会がありました。
日曜。
………
4歳児は
歌と鍵盤ハーモニカ演奏。
クラス別の劇遊びは
「金のがちょう」
出てきた登場人物が
どんどん くっついていく話です。
次女の役は
前半、ナレーター(一部)と
後半、村の子ども
でした。
途中で、
自己紹介を兼ねて
自分の好きなことを披露します。
跳び箱や鉄棒だったり、
フラフープだったり。
うちは、ゴムとびでした。
何回も 引っ掛かっていたからか、
金曜に 先生が
ゴムとびのゴムを貸してくれたようです。
前日、一生懸命練習してました。
私は熱で寝てたので、
ほとんど見てやれませんでしたが。
当日は、本人いわく
うまくできたとか。
斜め下から舞台を見てると、
それほど分からないものです

本人が良かったと思っているなら、
それが一番です。
………
劇遊びのナレーター。
後で分かったのですが、
次女はひとこと間違えていたようです。
もう一人の相方に 何やら言われてましたが、
次女は しれ~っとした顔で、
一人でそのまま続け、
言い終えて引っ込んで行きました


村の…を
町の…に間違えたとか。
違うよ~と教えてくれた相方は
台詞を言えなかったので
申し訳なかったなぁと思いました

舞台の上では、間違えても
止まったり 始めからやり直したりせずに…と
ピアノの教室で よく言われてたので
私もよく言っていました。
覚えていたのでしょうか?
それとも特に
気にしていなかったとか?
帰り道で私に
間違えたことを話しながら、
ぐすっと涙がこぼれそうな様子でした。
間違えたことを悔しがって
膝をばんばん叩いていたので、
取りあえず
気には…していたようです(笑)。
そういえば、
舞台で ずっと泣いていた子もいました。
どこかの場面で
間違えたか、段取り通りにいかなくて
辛かったみたい…と
次女が話していました。
なるほど。
年中さんは そういうことを
気にする年齢なのかな…と。
年少さんで 泣く、といえば
不安になったり、
押し合いで転んで泣いたり、
なんていうことが ありがち。
でも、 年中さんくらいだと
こうしなきゃ、という気持ちが強いから
上手くできないと
悔しかったり辛かったりで、
涙が出るのかもしれないなぁと。
それも、ひとつの成長。
次女のように
気にせず続けるのもまた
ひとつの成長かな?

もちろん、
「それでよし!」とほめてやりました。
でも、泣くくらい一生懸命だった子も
よく頑張った!と。
指摘してくれた子も、
よく気が付いた!と。
ちなみに長女は
年少さんの時、
泣いて動けなかった
隣の子の肩に手を添えて
舞台そでへと促していました。
舞台が狭くて
押し合いへし合いになっていた時は
その子をかばいつつ
どうしよう~という不安げな顔で
きょろきょろしていました。(笑)
何だか 性格が出るものだな~と
思いました。
上手くいってもいかなくても、
その子その子の頑張りや、
性格みたいなものも
垣間見られて
ゆうぎ会は楽しいです。