意味があってもなくっても、今ここに在るだけで いいと言い聞かせつつ 息を長く吐いてみる。はよう来い セロトニン。
— 樹月けい (@kizukikei) 2016年9月1日 - 11:13
思い出した。昼からの試練。小1生の宿題、集中力のなさに付き合う時間の長さよ。もういっそ全部放り投げた方がいいのだろうか。できないのは親のせいじゃなく、家庭の事情による限界。よその普通がうちの普通じゃなく、そうできないことを受け入れていくしかない。けど普通って何だ
— 樹月けい (@kizukikei) 2016年9月1日 - 16:11
+【うちご飯(義父)9/1】夜:豚汁、いかと里芋煮/朝:ひじき/★長女 朝起朝食後…様子見るも欠席/★調子悪かったので料理これだけ(^^;。これはたぶんアレルギーみたいなもの…→ pic.twitter.com/528rtOxlmt
— 樹月けい (@kizukikei) 2016年9月1日 - 23:06
@kizukikei 9/1→これはたぶんアレルギーみたいなもの。夏休み中オフになってたスイッチが学校始まりオンになり、拒否反応を起こしてる。朝は長女起こして学校行けるようにと、昼は三女の宿題を進める声かけ。どちらも、できそうな反応はあるけど待てども待てども進まない。→
— 樹月けい (@kizukikei) 2016年9月1日 - 23:08
@kizukikei →そんな様なことを四六時中、毎日、一年以上、律儀にやり過ぎてアレルギーの種になったのかも。普通なら 適当にこなせることが、どうにも しんどくて 出来ない。ケガや障害、発熱でもない、普通に生活もしてるのになぜ出来ないのだろう。→
— 樹月けい (@kizukikei) 2016年9月1日 - 23:09
@kizukikei →学校は行くもの宿題はするもの、そんな普通のハードルがしんどく感じるのは親も同じだったりする。ニュースでは夏休み明けの自殺問題。分かる気もする。重大な事じゃなく周りの普通について行けないこと。実感するのが当人には重く感じるのかも。何が普通かよく分からないけど
— 樹月けい (@kizukikei) 2016年9月1日 - 23:12
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