昨日又ちょこっと花探しに出かけました。
12月に載せたソシンロウバイが、もう咲き終わったか見たかったのです。
その近くの有料駐車場に車を停めて、歩きました。
最初に見たのは…
ヒメリンゴ だと思うのですが、違っていたら教えて下さい。真っ赤に熟れてもう傷みかけでしたが綺麗でした。
鳥は食べないのでしょうか。
ソシンロウバイ まだ咲いていました。満開は過ぎているようでしたが、十分綺麗です。
ユキヤナギ 2枝ほど咲いていました。ここの花は毎年早いです。
ビバーナム・ティヌス ガマズミの仲間です。背が高くて上手く撮れませんでした。
ウキツリボク(チロリアンランプ) アブチロンの仲間です。ブラジル原産
暖地では冬でも咲き続きます。赤い部分は萼、黄色のが花弁です。
シャリンバイの実 少し青みがかった黒い実がびっしり。鳥は食べないのでしょうか。
あるお宅の入口のリースです。シクラメン、ハボタン、ビオラなどが使われています。
このお宅はいつも洒落た寄せ植えなどを飾ってあるので、通るのが楽しみです。
これだけでも出かけた甲斐がありました。
余りにも寒くて煮物が煮える間ガスストーブの前でスマホからです。
寒いのに良く出掛けられしたね。
そう言いながら私も少し出たけど庭に(笑)
姫リンゴ美味しそうなのに鳥さんたちは、食べないのでしょうか?
ソシンロウバイや、早いなぁの雪柳、ビーバーナムティヌス・・・この子知りません。
チロリアンランプも綺麗ですね。
この子家ではどうも育たなくて、三回くらい枯らせてます。
今日ねシャリンバイの、花芽でも撮ろうかと思ったくらい家は何もありません(>_<)
それにしても葉牡丹のリース素晴らしいですね。植物園とかに有りそうですね。
まさに間抜け(;_;)
良く出掛けられましたねでしたm(__)m
食べられないってことは、鳥には合わないのかもですね。
素心蝋梅、漢字で書くと、蝋が出てきて、
名前のゆえんが分かりますね。
透明感ある花が綺麗だったりします。
散策する通りに、チロリアンランプがあるお宅があるんですが、年中咲いている気がします。もしかして、一年中咲いている花なんでしょうか?(^^ゞ
ユキヤナギがたくさん咲く春は、まだ咲きですが、こうやって少しでも
咲いてくれるのを見ると嬉しいですね😉
私も寒いので途中まで車で行ってから歩きました。
それでも寒かったです。
何とかこれだけ見つけて早々に引き上げました。
私はすぐ風邪をひくから。
こんなに真っ赤な姫リンゴ、鳥が食べに来ないのが不思議です。
ユキヤナギは毎年この木だけが寒い中で咲くんです。
不思議ですね。
ハボタンのリース、素敵ですよね。
お手製のようです。
一度車で通り過ぎて、又戻って撮りました。
私は今ある物だけで精いっぱいで、とてもこんなのを作る気力はありません。
書き間違いや字が抜けたことなどは、ちゃんと分かりますから訂正など必要ないですよ。
もう煮物が煮えたかな?
温かい物を食べて温まって下さいね。
きれいなリースを門につけられているお宅があるんですね。お花好きのお宅ですね。
ヒメリンゴが鮮やかに色づいて美味しそうです。
野鳥のご馳走になりそうですが、
丸呑みするには大きすぎるし、皮は硬いしで手を出さないのかもしれないですね。
ロウバイは見事ですね。これだけ咲くと匂いも相当なものだったことでしょう。
ユキヤナギも咲きだして、寒波の中でも春近しを感じます。
こんばんは🤗
今回も、いろいろな植物と出会いましたね!
姫リンゴは、黄色い外壁のお宅に赤い実が
きれいですね〜
ユキヤナギがもう咲いていましたか!
早いですね〜
近くの公園に、チロリアンランプが咲いています。赤い部分が花かと思っていましたが、額なんですね!
知りませんでした。いつも、勉強させていただいてます。
ありがとうございます🙇
あっ!yoko様(^^)早いですね…って私が遅い?
姫りんご、本当ですね。小鳥さん達が狙いそうですが💦
車ではゆっくり見れませんが、さざんか様のように駐車場に止めて、いろんなお花を見るのも楽しいですね。
寒かったのではないですか?
凄い!リース!素敵〜♡
いつもお洒落な寄せ植えなどがある感じが、リースからもわかりますね。
北陸では顕著な大雪(新しい表現のようです)です。
実家の方も3年ぶりの大雪で、連日雪かきをしているようです。
それに比べると千葉はお天気が良くて、ありがたいです。
さて、ソシンロウバイです。
春の香りですね。今年は撮影に行っていませんが、あけぼの山にはソシンロウバイがたくさん植えられていて、カメラマンがよく来ていました。
ユキヤナギも春のお花ですね。
火曜日には南岸低気圧の接近で、千葉でも雪が降るかもしれないとのことです。
こちらは5cmほど積もるだけで交通がマヒするので、北陸の人から見たら不思議でしょうね。
こんばんは。
出かけると見つかるものですね。
こちらでもアブチロン・チロリアンランプは見かけることがあります。
赤い部分は萼片だから長い間残っているのですね!