今日は今うちで咲いているクリスマスローズを載せてみます。と言ってもダブルも八重も無く、一重ばかりです。
一重しかないの、はお金をかけていないってことです。
有茎種のニゲルも八重も、以前鉢植えで持っていたのですが、枯らせてしまいました。
クリスマスローズ(キンポウゲ科 クリスマスローズ属)
「花に見える部分は、植物学上では「花」ではなく「萼片」という部分である。そのため、鑑賞期間が比較的長い。ただし、本来の花弁も蜜腺として残り、これが大きく発達したものを選別した品種もある。多くの品種は、クリスマスのころではなく、春に開花する。」
裏庭で咲いています。これが一番大株です。
表庭に同じ花が自然に生えて来ました。種が飛んだのでしょうか。
これは昔からある古い株で、今年はこれでも花数が多い方です。
上の写真の左奥の花
右側の花 斑点はブロッチ? スポット? どう違うのかよく分かりません。どなたか教えて下さい。
表庭に小さな苗を植えて3年目の花 濃い色で綺麗です。
これも同時に植えました。早く大株になって欲しいです。
これは植えた覚えが無いのですが、花弁の形が少し違いますね。
これは以前載せましたね。2月4日に咲いた気の早い花です。一応仲間に入れておきましょう。 萼の部分があまり丸くなりません。
今日はクリスマスローズだけで失礼します。
こんばんは。
クリスマスローズ、昔は大阪の家にもありました。
母が亡くなって、いつの間にか消えてしまいました。
植物は好きなのですが、世話ができないので、こんなことになってしまいます。
たくさん種類があるのですね。
八重より一重の方が好きです。
クリロー一重咲き
でも花色が色色あ
り楽しめますね。
地植えですか?
鉢植えは手入れ
が大変ですよね
おお株になると
強くなる見たい
です。花が咲け
ば嬉しいですね。
大きな公園ならまだしも、
個人のお庭でこれだけの種類のクリスマスローズを
育てられているところは少ないように思います。賑やかですね。
それぞれに特徴があって甲乙つけ難いのですが、
個人的には9、12枚目と緑がいいですね。(^-^)
クリスマスローズ、いろいろな色や形の
の花がいっぱい咲いていますね。
先日、私のブログに投稿するとき、クリスマスローズについて調べました。
「それよると、クリスマスローズは株分けで大量に増やすことはできません。
そのため種で増やしています。しかし、種で増やしても花色、花形、花の
模様が安定せず同じ花が咲きません」
と記載されていました。さざんかさんの庭の花もすべて種から育ったのでしょうか。
確かに、どの花も色や形など違うような気がします。
同じ花が咲かないからこそ、好みの花を見つけて、育て、新しく交配する楽しみが
できることがクリスマスローズの魅力なのですね。
ご実家のクリスマスローズが消えてしまったのは残念でしたね。
うちにはシンプルな花しかありません。
一重の方が好きですなんて、お気遣い有難うございます。
八重は値段も高いし、これだけあればもういいか、なんて勝手に思っています。
常緑で丈夫なところがいいですね。
のんこさんのお宅にも、立派な株が咲いていましたね。
うちのは全部地植えです。
一重ばかりですが、色の違いを楽しんでいます。
大株は丈夫ですよね。
日陰でも咲きますが、少しは日に当たるほうが咲きますね。
いえいえ、ブロ友さんで数え切れない株、それも八重のゴージャスなお花を、庭いっぱい育てておられる方もいらっしゃいます。
その方のブログを拝見して、うちの花を投稿するのを迷いました。
でも仕方ない、折角咲いたんですから載せました。
9,12枚目は大人しいソバカスちゃんですね。
緑は私も大好きな花です。
花が緑色って、何だか魅力的ですよね。
クリスマスローズ、名前から素敵ですね。そしてお花も!
いろんな色があるですね_φ(・_・
どの色も素敵✨まるで、クリスマスローズって方が、いろんな色のドレスを着ているようです♪お洒落〜!
こんなにたくさん、クリスマスローズの種類もあって、そのほかにも…さざんか様のお家のお庭は、お花でいっぱいですね🌸🌷
育てるのも大変でしょうが、その分楽しみもいっぱいですね。
さざんか さん、こんばんは。
えっ 何色有るんですか?。
ただただ、凄いのなんの。
こんなにも 有ると賑やかですね。
育てて楽し、見て楽し。
思わず、ほほえみが溢れますね。
我が家では、2色。
今 花盛りです。
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種から増やすなんて、時間がかかって大変です。
大抵小さな苗を買って来て育てました。
品種改良が進んでいるようですが、品種が固定しないと、名前を付けて売れないのでは?
自分で交配すればどんな色になるかは咲いてみないと分かりませんが。
私は交配したことはありません。
色々あるので、そこまで手が回らないです。
増やすと大変なので、毎年同じ花を見て暮らしています。
「季節(とき)は巡りまた春が来て、去年と同じ花が咲く~♪」
「青葉城恋歌」の節でどうぞ!