秋も深まって来ましたね。
この辺ではまだ紅葉には早いし、うちには花も少ないです。
なんとかこれだけ探し出しました。(探すほど広い庭ではありませんが)
コンギク (キク科 シオン属)
ノコンギクの栽培品種で、より色が鮮やか。
ヤツデ (ウコギ科 ヤツデ属)
蕾がにゅっと伸びて来ました。
ヤツデと言いますが、実際は葉が7つか9つに分かれていることが多いそうです。
ヒマツリ (ベンケイソウ科 クラッスラ属)
寒くなると葉が真っ赤になります。厚さにも強く日向を好みます。
挿し木、葉ざしで、簡単に根付きます。
シャコバサボテン (サボテン科 スクルンベルガラ属)
森林性樹上着生生活をするサボテンの一種。
冬に花を咲かせるので、北半球では「クリスマスカクタス」とも呼ばれる。
これは勿論室内です。花がまばらなので、一輪だけ撮りました。
ハイビスカス (アオイ科 フヨウ属)
まだ戸外で頑張って咲き続けています。
そろそろ家に入れなくては。
エンゼルトランペットが3株、まだ蕾が幾つもあって咲きかけており、切り戻すのも可哀想で待っているところです。
サザンカも咲いて来ました。沢山咲いたら載せたいと思います。
花のラインアップが先日行った場所で撮った写真と同じでした(^o^)
同じ時期に同じ花が咲いてるのを見るのは、心楽しいです♪♪
コンギクは鮮やかな紫色があり綺麗ですね。
ヤツデはこんなに花が立派ではなく、ポツンと咲いていて、最初何かと思いましたよ。
シャコバサボテン、去年の暮れに買った株が、元気なのですが、花が咲く気配もありません。
育てかたが悪かったのか、まだ早いのか‥
さざんかさんは多肉を育てるのがお上手なので、また色々アドバイスくださいね(^-^)/
雨の朝です。午後から寒くなるようですね。
さて、こんな季節ですが、さざんかさんのお庭には、まだまだお花がたくさんありますね。
我が家はバラがぽつぽつ、ルリマツリもそろそろ終わりで、冬の光景です。
ハイビスカスは一年中室内で、写真を撮る時だけ外に出しています(これが重いのです!)。
ヤツデの花はあけぼの山でも見ました。
葉が七つ、九つというのは意外でした。
たくましく八手は花に成にけり 尚白
花咲いて不調法なる八手かな 三津人
七つ八つ九つもある手の花開く shu
そちらでも同じ花が見られましたか。
何だか嬉しいですね。
じつはこのシャコバサボテン、今年買った物なんです。
ピンクを持っているのに、又買ってしまった!
以前から持っているのはまだ戸外で、小さな蕾をいっぱい付けています。
蕾がある程度大きくなってから家に入れないと、蕾が落ちてしまいます。
そちらのは蕾が付きませんか?
私、何の世話もしませんでしたよ。
乾いたら水をやるだけ。
もう少し待ってみて下さい。
多肉は丈夫ですから。
雨は8時過ぎに上がりました。
西の方は青空も見えています。
花が沢山と言われても、これきりです。
木立性ベゴニアは咲き続けています。
あとはイソギク。
サザンカもぽつぽつ。
ハイビスカス、1年中家の中ですか?
ちょっと驚きました。
重いそうですから大株でしょうね。
shuさん、俳句をなさるのですか?!
これにはもっと驚きました。
上の二つの俳句、ネットで見つけましたが、これがすらっと出て来るのですか?
素晴らしい!
shuさんの句が一番お上手です。
恐れ入りました。<(_ _)>
おはようございます。
木曽にいると花が少なくなりブログの材料に事欠くことになってきました。
まだまだご自宅に花があっていいですね。
ノコンギクが霜で萎れた花を一輪だけ拙宅で咲かせています。(笑)
朝氷点下になるそちらでは、花も少なくなることでしょう。
でもfukurouさんは面白い話題を見つけて投稿して下さいます。
今オオムラサキの幼虫を見て来たところです。
素晴らしいですね。
花よりずっと面白く、勉強になるので有難いです。
違いますか?いい加減な私 何でも花が咲いてくれると、喜んでいます。確り名前も、種類もお構いなしの、おおざっぱな私です。
時たまはとても恥ずかしい思いも致します。
コンギクはノコンギクと殆ど変わりません。
色が青くて綺麗です。
何でも咲けば嬉しい、というお気持ち分かります。
名前が少しくらい違っていても、大したことないです。
おおらかなほうが体にもいいと思います。
人夫々ですね。
ふふ、毎日お出かけされているのんこさん、遠くでなくても大勢の方と触れ合っていらっしゃる。
とても大事なことだと思います。
私の方がずっと引きこもりです。(^^;)
これからはお庭のお花も少なくなりますね。
コンギクは綺麗な紫色でお庭を彩ってくれます。ノコンギクは山野草として扱われていますがお花が咲けばうれしいです。
ヤツデの実は子供の頃竹筒出鉄砲として昔が思い出されます。