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△穴があったのはこの土手の左斜面下
ブルーベリー畑の土手下には、大きな穴があった。
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△この土手の奥の斜面下に大きな穴が空いていた
かなり前に、亡父がシーツや土嚢で補修した痕跡があるので、おそらく、
穴は雨水(山や畑を流れ下る水)が流れ込んで作ったものだろう。
下手をすると土手が崩れてしまうので、亡父の作業を引き継いで、
ブログ主が土手を管理していくしかない。
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△ここに深い穴があった
とりあえず、深さ1メートルほどの大きな穴は、他から持ってきた土で
塞いだ。
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△深さ1メートルほどの穴を土で埋めた
これからも、ひまひまに土を運び入れ、水が流れ込んでこないように
したいと考えている。
(終わり)