
△巣にとまったトビ
初春の3月、里山のブルーベリー畑近くの高木に巣を作ったトビ。

△嘴にくわえている物は何だろう?巣の材料、はたまたエサか?
ニコンのカメラ(APS-C)に望遠レンズ(50-250mm)をつけて
撮影させてもらった。

ここに掲載した画像は、全てニコンのカメラで撮った元画像(Mサイズ)を
トリミング(一部切取り)したもの。

△つがいでじゃれているように見える
そこそこの画像は撮れている。

△さすがは猛禽類
もっと時間をかければ、もっといい画像が撮れそうだ。

さて、今シーズン、ブログ主はトビのヒナをカメラに収めることができる
だろうか?

ちょっと楽しみである。
(終わり)