地元のホームセンターで、作業用の雨合羽(上着のみ)を買った。
週イチ菜園家とは言え、稲作にも足を突っ込んだ以上、小雨程度なら雨降りの
中でもやることはやらなければならない。
雨の予報が出ている今週末。
ブログ主が合羽デビューする日になりそうだ。
(終わり)
田植えから間もない水田に入ることになったので(除草剤の散布)、専用の
長靴を購入した。田植え靴、とも呼ばれているタイプの長靴だ。
この購入から約6時間後、ブログ主を大いに助けてくれた。
実際、この長靴がなければ、水田の中で立ち往生していたことだろう。
(終わり)
湿った水田を耕うんし汚れたトラクターを洗車した。場所は実家のある集落の
一角。
近々また出番があるので、今回は簡単に水洗い。
それでも、十分きれいになった。
(終わり)
今春2度目の草刈りには、完全復活を遂げた共立の背負い式草刈り機を使った。
復活祝いに(?)刈刃を新品に付け替えたので、切れ味も抜群だった。
一度は廃棄を覚悟した亡父のお下がりではあるが、元々は由緒ある高級機種だ。
大事に使っていきたいものだ。
(終わり)
地元のホームセンターで、マルチに穴を開ける器具を購入。
今週末のデビューを予定している。
頼もしい見かけをしているが、さて、使い勝手はどうだろう?ちょっと
気になるところである。
(終わり)
ブログ主の新しい草刈り機はマルヤマ製(商品名BC260T)。
今日、初めて操作した。肩ひもの長さやハンドルの角度を調整しながら、
菜園まわりの草を刈った。
△エンジンは2サイクルの26cc
エンジン音は思っていたよりも、はるかに静か。これはうれしかった。
△刈刃は外径255㎜。
新品なので当然のこととは言え、刃の切れ具合も抜群。
大事に使っていきたいものである。
(終わり)
結局、亡父の残した共立の草刈り機のエンジンがかからなくなって
しまった。
地元のホームセンター(K系)を通じてメーカーまで草刈り機を送って
もらい、修理を依頼したのだが、機種が古すぎて互換性のある部品を
探すのも難しいとのこと。
そこで、一旦、修理の方は後回しにし、実家最寄りの別系列のホーム
センター(N系)で新しい草刈り機を購入することにした。
今後のことも考え、新しい草刈り機は土日も営業しているホームセンターで
扱っているメーカーの中から選ぶことにした。
決めたのは、丸山製作所のオーソドックスな両手ハンドルの機種。
ネットで注文したのだが、もうホームセンター(N系列)には届いている。
明日、実家の菜園に行く途中、店に立ち寄り受け取ることになる。
そして、気の早いブログ主が、今日、地元のホームセンター(N系列)で
買ったのが、草刈機用のエンジンオイルだ。
亡父の残したオイルが残り少なくなっていることもあるが、新しい
草刈り機には新しいオイルを混合した燃料を使いたいと考えてのことだ。
(終わり)
△ブログ主の心強い相棒
古い方のトラクターで耕した畝の表面が右下に傾く問題の原因が
わかった。
土をかき混ぜる鉄の爪のついたロータリー自体が、右下に傾いて
いたのだ。
△大切な役割を果たすリフトロッド(「吊り上げ棒」くらいの意味)
そこで、リフトロッドという名前の部品を回しながら、ロータリーの
傾きを水平に近づけた。
△ほぼ水平になったロータリー
これで、畝の表面も平らになってくれるはずだ。
この先も、トラクターに限らず、いろいろな農業機械について、
少しずつ学んで行きたいと思っている。
(終わり)
古いトラクターの調子がおかしいので、近々、新しい方のトラクターを
動かそうと思っている。
△ハンドル下にPTO(後ろの耕うんロータリーの回転数)変速レバー
今回は、レバー類の確認をしておいた。
イセキのトラクターは、前進・後進のギアチェンジがハンドル左手の
オレンジのレバーでできる。
△座席左手に走行関連のレバー2本
走行ギアはクボタと同じ。副変則①主変則①→④、副変則②主変則①→④、
副変則③主変則①→④・・・の順に走行が速くなっていく。
ブログ主の感覚では副と主が逆になっていた方がわかりやすいと思うの
だが、素人にはわからない理由があるのだろう。
△ロータリーを上げ下げするレバーが非常に小さい
座席右手には後ろの耕うんロータリーの深さや上げ下げに関係するボタンと
レバー。
実際にこのトラクターを動かす前に、取説(ネットで簡単に見れる)を、
しっかり読み込んでおこう。
(終わり)
実家(元専業農家)に2台あるトラクターのうち、古くて小さい方の
トラクター。
今後しばらくは、このクボタのトラクターが、ブログ主の相棒として
畑仕事をバックアップしてくれることになる。頼もしい限りだ。
さらに心強いことには、息子(本職はSE)もトラクターの運転に関心を
示してくれている。近いうち、息子にトラクターデビューさせようと
考えている。
(終わり)
△亡父が使っていた背負い式草刈り機
近々、新しい草刈り機を購入する予定だが、亡父が使っていた草刈り機も、
まだまだ使える。
今日、30分ほど働いてもらった。
(終わり)
先週末、旧菜園の頃から愛用してきた三角ホーの柄(え)が折れて
しまった。
残念なことではあるが仕方がない。これまでの活躍に感謝しつつ、
お別れするしかない。
これからブログ主が使う三角ホーは、実家(元農家)の倉庫横で
見つけた物。
亡父が残していった物だろうか?表面は錆びついているが、ほぼ
新品同様。
大切に使わせてもらおうと思っている。
亡父も喜んでくれるに違いない。
(終わり)
高所のデコポンを収穫するのに大活躍した用具が「高枝切りバサミ」。
これまでは、はっきりした名前も知らずに使っていたが、今回、ネットで
調べて初めて知った。
(終わり)
この週末も、菜園の畝を少しだけ延長した。
使った農具は、例によってスコップとクワ。
旧菜園時代から大活躍している仲良し(?)コンビだ。
(終わり)