自然薯と里芋

△自然薯

「文化の日」の１１月３日、菜園に残していた３本の自然薯
（じねんじょ）をすべて掘った。

見ての通りの豊作である。

そして、その後、今度は東から３列目の畝の里芋を掘った。


△東から３列目の里芋

この畝の里芋は、株が小さかった分、実も小さい。ほとんどが、
一口サイズのイモだ。

しかし、「長男」は、これでも大満足。

心地よい疲労感を感じながら、祝日の日の収穫を終えた
「長男」であった。


（終わり）



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最後のオクラ

季節は秋だが、菜園に感傷は禁物だ。

最後のオクラの実を５個、収穫した後、オクラの株を全て引き抜き、
畝を整備した。



大きな株は、スコップの柄（え）よりも太く成長しながら、
たくさんの実をつけてくれた。

本当によくがんばってくれたものである。

ありがとう。そして、さようなら、オクラ。

来年、きっと、また会おう！


（終わり）


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キャベツ絶好調

６株のキャベツが絶好調である。

苗がよかったのか、畝に入れた堆肥が効いたのか。



写真に撮った２玉などは、いつ収穫してもよさそうだ。


（終わり）


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