わずか1週間の間に巨大化したズッキーニを2本、収穫。
大きくなりすぎると味が落ちてしまうのではないかと心配していたが、
妻に言わせれば、スーパーではもっと大きなヤツも売られているとの
こと。
実際の味は、食べてみないとわからない、と言ったところか。
いずれにしろ、今日もまた、大地と太陽と水の恵みに感謝である。
(終わり)
ブログ主が菜園作業の途中、休憩を取る場所(倉庫の影)のすぐ横では、
ゴーヤがすくすくと成長している。
△親指サイズのゴーヤ
ゴーヤの赤ちゃん(?)には、しみじみ癒される。
親指大の大きさしかないくせに、模様だけは1人前である。この先、
どんどん大きく成長して行ってほしいものである。
(終わり)
△安納芋(右)はツルが1本枯れてしまった
安納芋の隣に、なると金時を10本植えた。
今シーズンのサツマイモの植え付けは、これでおしまい。
5月に植えた紅はるかも含め、この秋、3種類のサツマイモを食べ比べる
のが、今から楽しみである。
(終わり)
古いトラクターの調子がおかしいので、近々、新しい方のトラクターを
動かそうと思っている。
△ハンドル下にPTO(後ろの耕うんロータリーの回転数)変速レバー
今回は、レバー類の確認をしておいた。
イセキのトラクターは、前進・後進のギアチェンジがハンドル左手の
オレンジのレバーでできる。
△座席左手に走行関連のレバー2本
走行ギアはクボタと同じ。副変則①主変則①→④、副変則②主変則①→④、
副変則③主変則①→④・・・の順に走行が速くなっていく。
ブログ主の感覚では副と主が逆になっていた方がわかりやすいと思うの
だが、素人にはわからない理由があるのだろう。
△ロータリーを上げ下げするレバーが非常に小さい
座席右手には後ろの耕うんロータリーの深さや上げ下げに関係するボタンと
レバー。
実際にこのトラクターを動かす前に、取説(ネットで簡単に見れる)を、
しっかり読み込んでおこう。
(終わり)
草刈り機を使い、菜園横の土手を草刈りした。
何とも雑な仕上がりである。刃を地面の小石に当てないように神経を
使いながらの作業だったとは言え、要するに、草刈り機の使い方が
ヘタなのである。
こればかりは、場数を踏んでいくしかなさそうだ。
(終わり)