△北側のアゼ付近の被害
今シーズンのジャンボタニシの被害を記録しておくことにした。
被害の大きいエリアからワースト3を選び、スマホカメラで撮影してみた。
△水田内部の北東部のエリア
ブログ主家の水田の場合、およそ100m四方の水田の全体から見れば、
被害エリアは、まだまだ限定的だとも言える。
△水田東南部の角っこエリア
しかし、目の前にある被害の現実から目を背けるわけにはいかない。
駆除剤の効果的使用、卵塊の始末、そして代かき前に水田表面の高低差を
できる限りゼロに近づけること、などなど。
この先も、ジャンボタニシの被害を抑えて行くために、できうる限りの
対策を施していくつもりだ。
(終わり)