キャベツの収穫

雨が上がったところを見はからってキャベツを収穫した。



かなり小ぶりなキャベツだが、痩せた畑で、しかも無農薬栽培で
よくここまで育ってくれたものだ。

キャベツに感謝。



あわせて５玉の収穫だ。

少ないながらも我が家の貴重なビタミン源となってくれることだろう。

（終わり）

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初売りの堆肥

地元のホームセンターをぷらぷらしていたら、初売り特価で
安売りされている牛ふん堆肥が目に入って来た。



４０ℓ入りの一袋が２７５円。ついつい衝動買いしてしまった。



さっそく、現在、遊ばせている大小５つの畝に混ぜた。この冬、
牛ふん堆肥を混ぜるのはこれで２度目だ。

（終わり）


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イチゴの花

イチゴの様子を観察していたら、葉のかげに隠れた小さな花を
発見した。葉の裏に指を伸ばし慎重に花をつまみ出し記念撮影を
行った。

前年の秋、「長男」が初めて植え付けた３株のイチゴたち。

はたして、この春、いくつくらいのイチゴの実をならしてくれるので
あろうか？

成長が楽しみである。

（終わり）

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がんばれサンチュ！

年末に植え付けしたサンチュに、どうも元気がない。

ここ１、２週間が峠だろう。何とかうまく根付いてほしいものだ。

がんばれ、サンチュ！

（終わり）

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元気な水菜

作りたての畝で水菜は元気に根付いている。もう心配はない。



これからどんどん緑の葉を伸ばして行ってくれることだろう。

（終わり）

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白菜は失敗か？

青々とした葉をつけた白菜たち。



しかし、中心部には一向に玉が出来ない。もしかすると失敗作か？

ホームセンターで買った苗だが、どういう名前だったかさっぱり
記憶にない。

２月頃に玉ができる遅物（おそもの）の可能性もあるので、しばらく
このまま様子を見ていこうと思っている。

（終わり）

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正月のキャベツ

正月、家庭菜園のキャベツの様子を写真に収めてみた。



もう少し大きくなりそうなので、このまま待っていようと思う。

収穫はもうしばらく先になりそうだ。

（終わり）

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農家の業界紙

正月、実家に里帰りした折、農家の業界紙とも呼べる週刊新聞を
もらって来た。



両紙とも２００８年の１月１日号だ。

ひまひまに読んでみたいと思っている。

（終わり）

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実家の「家庭菜園」

家庭菜園と呼んでいいものかどうか悩ましいところだ。

専業農家の両親が、市場に出す予定のない作物を作っている
畑がある。実家のすぐそばにある畑だ。昔は田んぼだったのだが、
「長男」が子どもの頃、埋め立てて以来、畑として使用されて来た。



正月の畑は半分くらい遊んだ状態になっていたが、それでも
約半分の畝では各種の野菜が青々と実っていた。



また、今から大きく伸びようとしている野菜の畝もある。



正月、実家に戻った「長男」は、労せずしてこの畑に実った野菜を
大量(？）にもらって帰ってきた。



白菜にキャベツ、それににんじん、ジャガイモ。さらにはお米まで。

いつものことながら、実家に足を向けては寝れないのが「長男」だ。

（終わり）


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椎茸

正月、実家に里帰りした折、実家の裏の一角で家庭用に栽培されて
いる椎茸を写真に撮ってきた。



順調に生育しているのかどうかは知らないが、木に打ち込まれた
菌(？）の一部から小さな椎茸が顔を出していた。



椎茸の丸さもあってか、なんとなく気が和む風景であった。

（終わり）

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