農家の業界紙

正月、実家に里帰りした折、農家の業界紙とも呼べる週刊新聞を
もらって来た。



両紙とも２００８年の１月１日号だ。

ひまひまに読んでみたいと思っている。

（終わり）

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実家の「家庭菜園」

家庭菜園と呼んでいいものかどうか悩ましいところだ。

専業農家の両親が、市場に出す予定のない作物を作っている
畑がある。実家のすぐそばにある畑だ。昔は田んぼだったのだが、
「長男」が子どもの頃、埋め立てて以来、畑として使用されて来た。



正月の畑は半分くらい遊んだ状態になっていたが、それでも
約半分の畝では各種の野菜が青々と実っていた。



また、今から大きく伸びようとしている野菜の畝もある。



正月、実家に戻った「長男」は、労せずしてこの畑に実った野菜を
大量(？）にもらって帰ってきた。



白菜にキャベツ、それににんじん、ジャガイモ。さらにはお米まで。

いつものことながら、実家に足を向けては寝れないのが「長男」だ。

（終わり）


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椎茸

正月、実家に里帰りした折、実家の裏の一角で家庭用に栽培されて
いる椎茸を写真に撮ってきた。



順調に生育しているのかどうかは知らないが、木に打ち込まれた
菌(？）の一部から小さな椎茸が顔を出していた。



椎茸の丸さもあってか、なんとなく気が和む風景であった。

（終わり）

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