△６株の白菜（畝の奥）
今年も白菜とキャベツに挑戦することにした。特に白菜は去年、
失敗しているので、何とか今年は雪辱を果たしたいものだ。
さて、この秋もまた壮絶なる「虫との戦い」が始まるのだ。
食品成分の農薬は使うつもりなので、昨年よりは楽な戦いに
なるのではないかと期待しているが、さてどうなることやら・・・。
（終わり）
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△６株の白菜（畝の奥）
今年も白菜とキャベツに挑戦することにした。特に白菜は去年、
失敗しているので、何とか今年は雪辱を果たしたいものだ。
さて、この秋もまた壮絶なる「虫との戦い」が始まるのだ。
食品成分の農薬は使うつもりなので、昨年よりは楽な戦いに
なるのではないかと期待しているが、さてどうなることやら・・・。
（終わり）
敬老の日の９月１５日、西から１列目の畝の半分にホウレンソウの
種を、道路側の小畝（写真奥）にシュンギクの種をまいた。
（終わり）
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９月の中旬、ニンニクたちがまばらに芽を出し始めている。
現在、「長男」が発芽を確認しているニンニクは計１１個。
がんばれニンニク！
（終わり）
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地元のホームセンター（コメリ）で苗と種の買い物をしたところ、
代金の合計が９９９円と出た。
１０００円以内を想定して買い物をしたのだが、誤差は偶然にも
たったの１円。
実に気持ちのいい（？）買い物となった。
購入した苗は白菜（６株）、キャベツ（６株）、ブロッコリー（３株）の
３種で値段は全て１株４７円だった。種はホウレンソウとシュンギク
の２種。
（終わり）
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夏場の根切りをしないままで来たが、ナスはまだまだ元気だ。
もうしばらくは秋ナスを楽しませてくれそうだ。
できれば、隣のピーマンとともに１０月末くらいまではがんばって
ほしいと思っているが、さてどうなることやら。
３連休の最終日、末っ子といっしょにナスとピーマンを収穫した。
赤のパプリカもついでに１個採ってみた。
（終わり）
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＜９月中旬＞
○ホウレンソウとシュンギクの種をまく。
○キャベツ、白菜、ブロッコリー（全４７円、コメリ）の苗を植え付ける。
○ニラの苗２ポット（９８円x２、コメリ）を植えつける。
＜９月下旬＞
○水菜とサンチュの苗を植え付ける。
（終わり）
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最初に芽を出した大根で間引きまでこぎつけ、現在も生き延びて
いるのは３株のみ。
虫にやられ過ぎたり葉が腐って来た大根は処分し、新たに種を
まき足している。
大根栽培がこれほど難しいものだったとは・・・。
（終わり）
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これまで順調に育ってきた里芋たちが、虫たちの激しい攻撃を受け
弱っている。
大きな葉には大きな虫がつく。これまでに、人の指ほどの大きさも
ある（ちょっと大げさ？）緑色の幼虫を１０匹以上、さらに黒い色の
大きな幼虫を２匹、駆除した。
上の写真は２匹目に駆除した黒いやつだ。写真に収めた後、
心を「鬼」にして駆除させてもらった。
（終わり）
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知人からいただいたクワが折れてしまった。花壇を畑に作り
変える作業の途中、水仙の球根を掘り起こそうと無理な力を
かけたことが原因だった。
今となっては取り返しのつかない失敗だ。
短い期間ではあったが、これまで十分過ぎるほど活躍してくれた
クワには、心から「お疲れ様でした」と言ってあげたい。
これからは、菜園の片隅から、菜園や野菜たちの様子を見守り
続けてほしいと思っている。
（終わり）
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大根はアブラナ科だ。ということは虫が付きやすい。
ある程度は覚悟していたが、現実は「長男」が予想していた
以上に厳しい。
初めて挑戦する大根栽培。
順調に芽が出たことに気を良くしていた「長男」の甘さが、現在の
惨状を招いた大きな原因だ。
正直、くじけてしまいそうだ。
しかし、まだ完全にやられたわけではない。こまめに幼虫を駆除し、
農薬（食品成分）をふりかけて行くしかない。
（終わり）
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１株だけ生き残っているパプリカの実がようやく色づき始めた。
パプリカの実は大きい。子どものこぶしほどの大きさだ。
このまま順調に色づいてほしいものだ。
（終わり）
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畝の表面に生えた草を取ったり、小石を取り除いたりしていて
発見したのが、このニンニクの芽だ。
この秋、一番最初に地表に突き出て来た芽だ。何とも頼もしい
面構えをしている。
今年は、ホームセンター（ナフコ）で購入したタネ球と近所の
おじいさんから頂いたタネ球を、あわせて１００個ほど植えた。
順調に行けば、来年の梅雨前には１００個近くのニンニクが
収穫できるはずだ。
ニンニクたちとは、これから長い付き合いになる。
まずは何とか、一つでも多くの芽を出してほしいものだ。
（終わり）
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タネ球の状態で植え付けた玉ねぎが、ぽつぽつ芽を出し始めた。
何とか順調に育って行ってほしいものだ。
（終わり）
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東から１列目の畝の隅っこに植えてあるネギを１本だけ収穫。
その日の味噌汁の具になった。
７月の初め、地元の農協で苗を買って植えていたやつだ。
本当に「糸」のような苗だったが、２か月余りでここまで大きく
育ってくれた。
感謝あるのみ。
（終わり）
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東から４列目の畝に植えていた１０個の秋ジャガ（品種デジマ、
グッデイ）がそろって元気に芽を伸ばしている。
先週末、両サイドのサツマイモを収穫する前に撮った写真だ。
この冬の豊作を期待したいところだ。
（終わり）
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