農家の息子の菜園blog

シニア男性による趣味の菜園と家業の稲作についての記録。Since 2007/9.26

赤と青の収穫

2023年11月05日 | ●今日の収穫

今日の収穫は、赤唐辛子と青唐辛子のみ。

それでも、大地と太陽と水の恵みに心からの感謝である。

(終わり)
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里山の畑は3回目

2023年11月05日 |  └畑の復活と管理

△畑の入り口にトラックを駐車

里山の畑の復活に向けた作業も、今回で3回目。トラックを駐車した
奥の方の竹や草を除去して行った。


△右手が畑

畑の奥の通路を復活させたことで、やっと畑の全体像が見えてきた。


△復活した奥の通路と畑(右手)①

今はまだ雑草に覆われたままの状態ではあるが、畑のおおよその広さが
実感できたのだ。約7セと言えば、25mプールが2個ほどの広さ。


△復活した奥の通路と畑(右手)②

里山の畑としては、そこそこの広さだ。


△畑の奥から入り口方向を見る

今後とも、この調子で、畑の復活作業を続けて行きたいものだ。

(終わり)
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谷の畑

2023年11月05日 | 谷の畑の風景


前回、トラクターで耕した谷の畑に足を運んだ。



山際に生えてきた竹を10本ほど切った。



できれば、この畑でもブルーベリーを栽培したいと考えているのだが、
さて、どうなることやら。

(終わり)
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大きなビーツ

2023年11月05日 | ├ビーツ・ケール・大根


結局、今シーズンのビーツは20個前後の収穫を期待してもよさそうだ。



大きいビーツは、もう収穫してもよさそうだ。来週には、試し取りして
みようと考えている。

(終わり)
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第1陣の大根たち

2023年11月05日 | ├ビーツ・ケール・大根


北菜園の一角で第一陣の大根たちが順調に大きくなっている。

ありがたいことである。


(終わり)
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秋ナスが3本

2023年11月03日 | ●今日の収穫


里山の畑の作業に疲れ、今日のところは、ナス3本の収穫で全ての
作業を終了。


(終わり)
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畑の出入口、ほぼ復活

2023年11月03日 |  └畑の復活と管理

△右にずれていた出入り口

里山の畑の出入り口の整備も2回目。


△農道左手が、今は荒れたままの畑

今回は、昔の畑が写っているGoogleの航空写真地図を参考に、出入口の
復活に向け、より正確な作業に取り組んだ。


△農道沿いのセイタカアワダチソウを除草

前回の作業では、出入り口が正面から右手にずれていたのだ。道理で、
斜面の傾斜が急過ぎたわけだ。

何ともしまらない話である。


△出入り口の復活作業がほぼ完了

そこで、今回は正面から左側を中心に作業した。左手奥には斜面があり、
その下は荒れ果てた畑。斜面最上部の線に沿って、斜面ギリギリまで竹を
切って行った。


△入口左端の滑り止め。亡父が置いたものだろうか?

その甲斐あって、今回の作業で、亡父が健在だった約2年前の畑の
出入り口が、ほぼ完全に復活した。


△正面竹藪の奥は斜面。その向こうは耕作放棄地。

トラックの駐車スペースも復活だ。


△駐車スペースから出口を見る

次回の作業からは、ここにトラックを止めよう。


△駐車スペース横は竹やぶの斜面。向こうは耕作放棄地。

あとは、Tさんによる機械を使った畑内部の除草作業を待つのみ。

Tさんもいろいろと忙しい人なので、少しずつ畑の周囲を整備しながら、
その時を楽しみに待つとしよう。


△雑草に覆われた畑

まだまだ先の話にはなるが、畑が復活したあかつきには、ブルーベリーの
栽培に挑戦してみようと考えている。


(終わり)
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