岳と百姓と

余生で農業しながら山に登り、全国を旅行して人生を謳歌している爺の趣味三昧のブログ

秋田の北鹿ハリストス正教会にいってみました

2010年04月11日 | 旅行
平成22年4月10日(晴れ)

生活にいろいろあって、まだ、山へいけないなーーーーー!

田んぼがこんな状態で百姓も始まりません。排水して田んぼを乾かしましょう。





そこで秋田県大館市曲田地区にある「ハリストス正教会」に行ってみました。




こじんまりした教会です。整備が行き届いていて綺麗なたたずまいです。
雰囲気がいいですね!





田舎の小さな集落の中の民家の近くにあります。なぜ、ここに?




本当に瀟洒な佇まいです。この地域の宗教は仏教がほとんどですが!




大きな鐘があります。どんなときに鳴らすんでしょうか?




最後におまけです。
靴屋の看板ですが、秋田弁で書かれています。面白いので撮ってみました。



北鹿ハリストス正教会聖堂の解説
 
北鹿ハリストス正教会聖堂は明治25年(1892)に建てられました。
木造平屋建てで、建築面積が50.7㎡の小さな教会です。
ピザンチン様式の犠洋風建築の典型とされ大変重要で県指定文化財です。
外壁は下見板貼で、窓は上げ下げ窓を設えています。洋風建築の特徴の
1つであるバージボードと呼ばれる軒先にある飾り付きの板やファンライトと
呼ばれる半円形の玄関欄間があります。(ネットから


来週あたりから、山ブログに戻りたいな!


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コメント
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