平成21年6月20日(土)曇り
五葉山の帰り、石上山【遠野市 標高1038m】に登りました。
最初、六角牛山に登ろうかと思ったが、頂上付近が雲で覆われていたので
止めて帰ろうかと思ったが石上山が頂上に一寸だけしか雲がかかっていなかったので登ることに!
工程
登山口⇒⇒水のみ場⇒⇒刃納めの岩⇒⇒頂上
12:40 13:10 13:40 13:50
登り1時間10分 下り50分 時間的には短いけど!!!!!
登山口の看板です。綺麗に書いてあって大変参考になります。
駐車場にはほかに一台駐車してあったので誰か登っているんでしょうね!

登山道です。穏やかな登山道です。
こうゆう感じ、大好きです。

これが本当の登山口のようです。
信仰の山なのでしょう、鳥居が入り口です。

穏やかなまっすぐな林道です。歩きやすいです。
この先もこの調子だと良いんだけど!!!!!!!!

水のみ場です。これより上には水はありません。
今回はザックを背負わないで水500mlのペットボトルをポケットに
入れて登ります。

馬止めの近くにある石を抱いた木です。よく倒れないもんだなと感心です。
これから上が急登で大変、キツイ!とにかくキツイ
最初のあの穏やかさは一体何!というくらいキツイ!
一気に汗が噴出し、水がドンドン無くなる!

ふうふう言いながら刃納めの岩にきました。
さらに試練が!
ここから先が鎖場、鉄梯子なんですよ!

鎖場です。標高1000mの山で鎖場なんて!? (・_・")?
このほかに鎖場が3箇所あります。鉄梯子 1箇所
鎖にぶら下がって登ります。

信仰の山らしく?お堂があります。
ここから先も試練です。
鉄梯子があります。(写真あるけど掲載無し)垂直に10mくらい登ります。
鉄梯子は途中、固定されていないが、問題なく登れます。

鎖梯子です。やはり10M位あります。
これが問題です。危険です!!
梯子の横棒にあたる鎖に靴がかかりません。
岩に固定してある横のボルトに足をかけて登ります。
下を見るとビビルので見ません。とても怖い!!!!!!!
登りより下りがさらに危険、まったく足がかからない。
登山靴は硬いし、鎖にねじ込めない。
やはりボルトに足をかけて降りる!
女の人は登れないんじゃないかな?

頂上直下の兜岩
どこの山にもある命名ですね 兜に見えないんですが?

頂上【標高 1038m】です。
凄く狭いです。10人くらいで満杯です。
天気が良くなってきたので昼ねしたい穏やかな気温で!
ガスっているので遠望利かず。霞んで周囲は見えるがよい景色ではない!
ハエが異常に多かった。岩があったまったのでみんなへばり付いている。
看板によると、ここから南に600m先に一等三角点があるらしい。
頂上に無いのはなぜ???

帰りの鎖場は嫌だな!急登も狭い道なので下りは一寸危険。
穏やかな林道は走って降りる。
感想:あまり面白い山ではない!
無事。帰還。
汗で衣類がびしょびしょなので、全部、着替える。パンツも!
本日、山登り終了。
次回、山登りレポートを好御期待!
五葉山の帰り、石上山【遠野市 標高1038m】に登りました。
最初、六角牛山に登ろうかと思ったが、頂上付近が雲で覆われていたので
止めて帰ろうかと思ったが石上山が頂上に一寸だけしか雲がかかっていなかったので登ることに!
工程
登山口⇒⇒水のみ場⇒⇒刃納めの岩⇒⇒頂上
12:40 13:10 13:40 13:50
登り1時間10分 下り50分 時間的には短いけど!!!!!
登山口の看板です。綺麗に書いてあって大変参考になります。
駐車場にはほかに一台駐車してあったので誰か登っているんでしょうね!

登山道です。穏やかな登山道です。
こうゆう感じ、大好きです。

これが本当の登山口のようです。
信仰の山なのでしょう、鳥居が入り口です。

穏やかなまっすぐな林道です。歩きやすいです。
この先もこの調子だと良いんだけど!!!!!!!!

水のみ場です。これより上には水はありません。
今回はザックを背負わないで水500mlのペットボトルをポケットに
入れて登ります。

馬止めの近くにある石を抱いた木です。よく倒れないもんだなと感心です。
これから上が急登で大変、キツイ!とにかくキツイ
最初のあの穏やかさは一体何!というくらいキツイ!
一気に汗が噴出し、水がドンドン無くなる!

ふうふう言いながら刃納めの岩にきました。
さらに試練が!
ここから先が鎖場、鉄梯子なんですよ!

鎖場です。標高1000mの山で鎖場なんて!? (・_・")?
このほかに鎖場が3箇所あります。鉄梯子 1箇所
鎖にぶら下がって登ります。

信仰の山らしく?お堂があります。
ここから先も試練です。
鉄梯子があります。(写真あるけど掲載無し)垂直に10mくらい登ります。
鉄梯子は途中、固定されていないが、問題なく登れます。

鎖梯子です。やはり10M位あります。
これが問題です。危険です!!
梯子の横棒にあたる鎖に靴がかかりません。
岩に固定してある横のボルトに足をかけて登ります。
下を見るとビビルので見ません。とても怖い!!!!!!!
登りより下りがさらに危険、まったく足がかからない。
登山靴は硬いし、鎖にねじ込めない。
やはりボルトに足をかけて降りる!
女の人は登れないんじゃないかな?

頂上直下の兜岩
どこの山にもある命名ですね 兜に見えないんですが?

頂上【標高 1038m】です。
凄く狭いです。10人くらいで満杯です。
天気が良くなってきたので昼ねしたい穏やかな気温で!
ガスっているので遠望利かず。霞んで周囲は見えるがよい景色ではない!
ハエが異常に多かった。岩があったまったのでみんなへばり付いている。
看板によると、ここから南に600m先に一等三角点があるらしい。
頂上に無いのはなぜ???

帰りの鎖場は嫌だな!急登も狭い道なので下りは一寸危険。
穏やかな林道は走って降りる。
感想:あまり面白い山ではない!
無事。帰還。
汗で衣類がびしょびしょなので、全部、着替える。パンツも!
本日、山登り終了。
次回、山登りレポートを好御期待!