平成31年9月末から10月にかけて行われる第74回国民体育大会の愛称だ!
茨城での前回開催は昭和49年の第29回大会だった
実に45年ぶりの開催となる
これも「充て職」なのだが「常陸大宮市実行委員会総務・企画専門委員」の委嘱状をいただいた
常陸大宮市での開催種目は「なぎなた」
どっちかというとメジャーなスポーツではないが、武道の一つとして古来から日本の歴史を伝えているスポーツだ
選手&関係者で1000人程度の大会となる
委嘱され概容の説明を聞き驚いた!
実施日の3年前以上から準備は始まっているのだ
3年前から続く国体本番やリハーサルの視察
延々と続くさまざまな会議
選手強化策の検討、県への状況報告など
そして2年目となった昨日、実行委員会のもとに設置された専門委員会の立ち上げとなった
「おもてなしの心」を持った接伴計画、地元でのPR方法、円滑な運営方法などの検討が始まった
これから多岐にわたる総合計画について検討を進めていくことになった
どこの市町村でも開催地となると大変だ!特別に国体準備室が設置され翻弄される
ボランティアとして少しでも力になれればと思っている
茨城での前回開催は昭和49年の第29回大会だった
実に45年ぶりの開催となる
これも「充て職」なのだが「常陸大宮市実行委員会総務・企画専門委員」の委嘱状をいただいた
常陸大宮市での開催種目は「なぎなた」
どっちかというとメジャーなスポーツではないが、武道の一つとして古来から日本の歴史を伝えているスポーツだ
選手&関係者で1000人程度の大会となる
委嘱され概容の説明を聞き驚いた!
実施日の3年前以上から準備は始まっているのだ
3年前から続く国体本番やリハーサルの視察
延々と続くさまざまな会議
選手強化策の検討、県への状況報告など
そして2年目となった昨日、実行委員会のもとに設置された専門委員会の立ち上げとなった
「おもてなしの心」を持った接伴計画、地元でのPR方法、円滑な運営方法などの検討が始まった
これから多岐にわたる総合計画について検討を進めていくことになった
どこの市町村でも開催地となると大変だ!特別に国体準備室が設置され翻弄される
ボランティアとして少しでも力になれればと思っている