早いもので、茨城国体(いきいき茨城ゆめ国体)があと100日後に迫った!
6月22日、その100日前イベントが行われ、国体ボランティアとして参加した
役割は多くなく、近くの小学校から「道の駅常陸大宮」までの数キロで行われた「炬火リレー」の中継所担当だった
小雨のふる日だったが、その熱気はすごかった
午前11時からの開式に合わせ、午前10時前に会場に出向いた
11時から披露されのが、地元の祭囃子や太鼓の演奏
その中でひときわ注目されたのが「西塩子の周り舞台」に出演する地元小学校の子供歌舞伎の口上だった
「よくぞここまで」と覚えたセリフは長時間に及び、詰めかけた観客からは大きな拍手が送られた
5年に一度開催される農村歌舞伎「西塩子の周り舞台」、今年10月の公演が決定している
12時、近くの小学校で採火された「常陸大宮風土記の火」が小学生によってリレーされ午後1時に道の駅常陸大宮に到着した
小学生の最終走者から市長へ炬火のリレーが行われ、9月28日の開催日まで厳重に保管されるとのことだ
その後、イベントは磯山純コンサートなど午後3時まで続けられた
国体が地域の和を創生し、元気な常陸大宮とすることを期待している
6月22日、その100日前イベントが行われ、国体ボランティアとして参加した
役割は多くなく、近くの小学校から「道の駅常陸大宮」までの数キロで行われた「炬火リレー」の中継所担当だった
小雨のふる日だったが、その熱気はすごかった
午前11時からの開式に合わせ、午前10時前に会場に出向いた
11時から披露されのが、地元の祭囃子や太鼓の演奏
その中でひときわ注目されたのが「西塩子の周り舞台」に出演する地元小学校の子供歌舞伎の口上だった
「よくぞここまで」と覚えたセリフは長時間に及び、詰めかけた観客からは大きな拍手が送られた
5年に一度開催される農村歌舞伎「西塩子の周り舞台」、今年10月の公演が決定している
12時、近くの小学校で採火された「常陸大宮風土記の火」が小学生によってリレーされ午後1時に道の駅常陸大宮に到着した
小学生の最終走者から市長へ炬火のリレーが行われ、9月28日の開催日まで厳重に保管されるとのことだ
その後、イベントは磯山純コンサートなど午後3時まで続けられた
国体が地域の和を創生し、元気な常陸大宮とすることを期待している