水戸市にある茨城県近代美術館で12月12日まで開催されている絵画展に出かけた
上田薫さんと現代作家による「リアル」な絵画表現だ
上田さんは1970年代に「割れた生玉子の殻から中身が落ちる瞬間を描いた絵画」を発表している
そのほかスプーンですくい取られたアイスクリームやシャボン玉、水の流れといった身近なものの見せる一瞬の姿をリアルに表現する作品が展示してある
そのリアル性はとても「絵」とは思えない、まさに「写真そのもの」だ
残念ながら撮影禁止のためその画像をお見せできないが、一度見る価値のあるものだった
上田薫さんと現代作家による「リアル」な絵画表現だ
上田さんは1970年代に「割れた生玉子の殻から中身が落ちる瞬間を描いた絵画」を発表している
そのほかスプーンですくい取られたアイスクリームやシャボン玉、水の流れといった身近なものの見せる一瞬の姿をリアルに表現する作品が展示してある
そのリアル性はとても「絵」とは思えない、まさに「写真そのもの」だ
残念ながら撮影禁止のためその画像をお見せできないが、一度見る価値のあるものだった