3日目の午後、ハノイの市内見学を終え、ハノイ空港からカンボジアのシェリムアップ空港へ向かった!
シェリムアップ空港
ここで信じられない事件が・・・
入国審査を終え空港出口で待っていてくれる「ガイド」がいない?
日本のツアー会社へ連絡するも、ここシェリムアップ空港はシェリムアップ市内から遠く離れ市街までは車で1時間以上かかる
連絡はついたものの約2時間足止めに・・・
空港の外は夕方にもかかわらず気温は35度
何とかエアコンの効いた施設に避難するも、同行者の怒りは極度に達した
やっと来た迎えのバスに乗るなり、現地案内人に「きつい苦情を・・・」
予定より約3時間近く遅れチェックイン
着替える間もなく夕食に
ホテルの支配人から「お詫びに滞在中の飲み物は無料にする」と
事の原因は、ベトナムのガイドとカンボジアのガイドの連携ミスと判明したが
海外ツアーであってはならない大きなミスだ!
そんなことがあったあと、「明日は午前4時起きで早朝にアンコール・ワットの朝日を見に行きます」と
アンコール・ワットやここの世界遺産を巡るには「顔写真付きの入場券」が必要とのこと
アンコール・ワットに向かう前、まずここで顔写真の撮影とチケットを購入しなければならない
3日間の入場券で62ドル(約10,000円)
早朝5時前と言うのにたくさんの人だ
アンコール・ワットに到着! 早朝の景色だ!
そして午前6時50分過ぎ、太陽は登りアンコール・ワットに朝日が見えてきた!
その後、ホテルに戻り朝食をとる
約1時間30分後、
アンコール・トム遺跡を目指し出発
今朝も暑い、額には玉の汗
ここもかなり崩壊が進み、約1,000年前の面影が消えそうになっていた
こんなにしっかり残っている部分もあった
遺跡崩壊の原因は「ガジュマルとアリ塚」だと
今回のツアーでガジュマルの凄さを思い知ることになった
これがガジュマルの大木、高さはゆうに20mを超える
その根っこがこれだ!
そしてその凄さ!
約半日をかけ、アンコール・トムを巡った、本ブログで紹介できない膨大な画像を撮影、整理に取り組んでいる
この後はホテル内のレストランで高級フレンチの昼食を摂った
約1時間ほど休憩し、再び昼のアンコール・ワット見学に出発した・・・(つづく)
シェリムアップ空港
ここで信じられない事件が・・・
入国審査を終え空港出口で待っていてくれる「ガイド」がいない?
日本のツアー会社へ連絡するも、ここシェリムアップ空港はシェリムアップ市内から遠く離れ市街までは車で1時間以上かかる
連絡はついたものの約2時間足止めに・・・
空港の外は夕方にもかかわらず気温は35度
何とかエアコンの効いた施設に避難するも、同行者の怒りは極度に達した
やっと来た迎えのバスに乗るなり、現地案内人に「きつい苦情を・・・」
予定より約3時間近く遅れチェックイン
着替える間もなく夕食に
ホテルの支配人から「お詫びに滞在中の飲み物は無料にする」と
事の原因は、ベトナムのガイドとカンボジアのガイドの連携ミスと判明したが
海外ツアーであってはならない大きなミスだ!
そんなことがあったあと、「明日は午前4時起きで早朝にアンコール・ワットの朝日を見に行きます」と
アンコール・ワットやここの世界遺産を巡るには「顔写真付きの入場券」が必要とのこと
アンコール・ワットに向かう前、まずここで顔写真の撮影とチケットを購入しなければならない
3日間の入場券で62ドル(約10,000円)
早朝5時前と言うのにたくさんの人だ
アンコール・ワットに到着! 早朝の景色だ!
そして午前6時50分過ぎ、太陽は登りアンコール・ワットに朝日が見えてきた!
その後、ホテルに戻り朝食をとる
約1時間30分後、
アンコール・トム遺跡を目指し出発
今朝も暑い、額には玉の汗
ここもかなり崩壊が進み、約1,000年前の面影が消えそうになっていた
こんなにしっかり残っている部分もあった
遺跡崩壊の原因は「ガジュマルとアリ塚」だと
今回のツアーでガジュマルの凄さを思い知ることになった
これがガジュマルの大木、高さはゆうに20mを超える
その根っこがこれだ!
そしてその凄さ!
約半日をかけ、アンコール・トムを巡った、本ブログで紹介できない膨大な画像を撮影、整理に取り組んでいる
この後はホテル内のレストランで高級フレンチの昼食を摂った
約1時間ほど休憩し、再び昼のアンコール・ワット見学に出発した・・・(つづく)