今日は朝からワム70000の塗装をしていました。
まず昨日のうちに洗浄作業を済ませておきました。
洗浄はいつものとおり、ブラスクリーン浸け込み→クリームクレンザーで研磨→中性洗剤で洗浄~水洗い~エアブラシで水を吹き飛ばして終了です。
また前日までに、埃が付着しないよう、机の上を片付けて清掃(雑巾がけ)を行いました。
それでも埃は付きますので、気休めです。
塗装ですが、まずプライマーとしてミッチャクロンマルチ「1対1」で吹きました。
缶の説明書きには「原液で使用」と書かれていましたが、流石に濃すぎるようで、薄めて吹きました。
自己責任でお願いします。
今回、金属模型では初めてサーフェーサーを吹いてみました。
狙いとしては、工作の細かい傷を目立たない様にすることが目的です。
使用したのは「クレオス製 No.SF284 Mr.サーフェイサー1000」。
これを「1対1」で吹きました。仕上がりはこんな感じでした。
既に埃の付着を修正しています。
この後、マッハカラー No.24G 黒ツヤありを吹きました。
薄め液はMr.カラーうすめ液(特大) No.T104を恒常的に使用しています。
で、めでたく黒になりました~
真鍮色が長かったせいか、黒い貨車が異様に見えます(笑)。
サーフェーサーの効果ですが、今のことろ、何とも言えない感じです。
多分、小さな傷は消えているのだと思いますが、吹付回数が1回増えますの、その分、埃も付きやすくなると思います。
完成までいってからの再評価でしょうか。
床下や台車も同じように塗ります。
しっかり乾燥させて、レタリングなどの仕上げにかかりたいと思います。
まず昨日のうちに洗浄作業を済ませておきました。
洗浄はいつものとおり、ブラスクリーン浸け込み→クリームクレンザーで研磨→中性洗剤で洗浄~水洗い~エアブラシで水を吹き飛ばして終了です。
また前日までに、埃が付着しないよう、机の上を片付けて清掃(雑巾がけ)を行いました。
それでも埃は付きますので、気休めです。
塗装ですが、まずプライマーとしてミッチャクロンマルチ「1対1」で吹きました。
缶の説明書きには「原液で使用」と書かれていましたが、流石に濃すぎるようで、薄めて吹きました。
自己責任でお願いします。
今回、金属模型では初めてサーフェーサーを吹いてみました。
狙いとしては、工作の細かい傷を目立たない様にすることが目的です。
使用したのは「クレオス製 No.SF284 Mr.サーフェイサー1000」。
これを「1対1」で吹きました。仕上がりはこんな感じでした。
既に埃の付着を修正しています。
この後、マッハカラー No.24G 黒ツヤありを吹きました。
薄め液はMr.カラーうすめ液(特大) No.T104を恒常的に使用しています。
で、めでたく黒になりました~
真鍮色が長かったせいか、黒い貨車が異様に見えます(笑)。
サーフェーサーの効果ですが、今のことろ、何とも言えない感じです。
多分、小さな傷は消えているのだと思いますが、吹付回数が1回増えますの、その分、埃も付きやすくなると思います。
完成までいってからの再評価でしょうか。
床下や台車も同じように塗ります。
しっかり乾燥させて、レタリングなどの仕上げにかかりたいと思います。