「2位じゃだめか、は愚問」ノーベル賞・鈴木さん、蓮舫氏発言をバッサリ 2010.10.8 23:50
ノーベル化学賞に輝いた鈴木章・北海道大名誉教授(80)は8日、産経新聞の取材に応じ、「日本の科学技術力は非常にレベルが高く、今後も維持していかねばならない」と強調した。昨年11月に政府の事業仕分けで注目された蓮舫行政刷新担当相の「2位じゃだめなんでしょうか」との発言については、「科学や技術を全く知らない人の言葉だ」とばっさり切り捨てた。
受賞理由となった「パラジウム触媒でのクロスカップリング技術」は医薬や液晶など幅広い分野で実用化されている。それだけに鈴木さんは「日本が生き残るためには付加価値の高いものを作り、世界に使ってもらうしかない」と、科学技術の重要性を指摘した。
昨年の事業仕分けで理化学研究所の次世代スーパーコンピューターの予算が削られたことについては「科学や技術の研究はお金がかかる。研究者自身の努力や知識も大切だが、必要なお金は政府がアレンジしなければならない。(スーパー)コンピューターなどの分野では絶対に必要だ」と政府の積極的な投資に対する理解を求めた。
特に、蓮舫発言については「研究は1番でないといけない。“2位ではどうか”などというのは愚問。このようなことを言う人は科学や技術を全く知らない人だ」と厳しく批判。「科学や技術を阻害するような要因を政治家が作るのは絶対にだめで、日本の首を絞めることになる。1番になろうとしてもなかなかなれないということを、政治家の人たちも理解してほしい」と話した。 (続きあり) (MSN産経)
蓮舫氏ははったりをきかせて見せ場を作るだけは上手いのだろう。 しかし一国の予算を牛耳る閣僚の立場にいる人が、日本という国の現状や特色や未来を見る目を持っていないでは済まされない。蓮舫氏は日本の閣僚として明らかに勉強不足だ。こういう人が閣僚の立場に座っているだけで国益を損ないかねない。
また国会で、高価な衣装を着てファッション誌の撮影をするなど、勘違いも甚だしい。そういうことがしたいのならばとっとと大臣も議員も辞めて、それにふさわしい場に戻ればよいと思う。
菅首相は野党時代、「製造物責任というものがある。インチキな首相を2人もつくった小泉氏が3人目をつくろうなんて、おこがましい。当分は頭を丸めて(お遍路のため)四国にでも行ってもらいたい(2008/09/15)」とまで言って、当時の首相を批判していた。 ”製造物責任”・・ご自分の口汚さも含めて、今、自分の言葉をかみしめてもらいたいものだ。