民主党、朝鮮学校無償化を正式に了承 2010.10.22 00:20
民主党は21日の拡大政調役員会で、朝鮮学校への高校授業料無償化適用を可能にする文部科学省の専門家会議の基準案を了承する見解を正式決定した。22日に高木義明文部科学相に党見解を伝える。文科省はこれを受けて基準を正式決定し、年内にも朝鮮学校生徒への就学支援金を4月にさかのぼって支給する。支給額は生徒1人当たり年間11万8800円を基本とする。
民主党の見解は支給の対象選定を「外交上の配慮で判断すべきでない」とした上で、専門家会議の基準案を「おおむね了とする」とした。ただし、朝鮮学校の反日的な教育内容に注意することや、支援金が実際に生徒の授業料に充てられているか確認を求める意見を盛り込んだ。 中井洽(ひろし)前拉致問題担当相は朝鮮学校への高校無償化の適用に難色を示してきたが、21日の拡大政調役員会で異論は出なかった。
菅直人首相は21日夜、党見解の正式決定について、「党が一定の方向性を出したが、それを一つの参考に文科省で検討する。その検討を待ちたい」と述べ、同省の判断を見守る考えを示した。首相官邸で記者団に答えた。 (MSN産経)
「ただし、朝鮮学校の反日的な教育内容に注意することや、支援金が実際に生徒の授業料に充てられているか確認を求める意見を盛り込んだ」・・
問題の所在はわかっているくせに、しかし一体、どのような方法で反日的な教育内容に注意し、どのように「生徒の授業料に充てられているか確認を求める」のか? 全く曖昧である。おそらく単に書き添えただけの実効性のない能書きになるのだろう。外国人の自国の子どもにも支給される子ども手当といい、なぜ民主党はこれほどまでに熱心に、国費を外国人に垂れ流したいのだろう。
そして、党が一定の方向性を示して、検討は文科省がするらしく、首相は待っているだけ。この内閣は、何か事があれば、ひたすら見守っていますよね。見守るだけ。しかもこの首相、突っ込まれそうなことは、一番に身をかわしている。責任回避だけは異様に上手いのはよくわかる。
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