海岸にて

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迫る期限、深まる混迷 普天間移設

2010-03-09 | 民主党

迫る期限、深まる混迷=選択肢狭める鳩山首相-普天間移設 

政府は8日、社民、国民新両党が米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設案を提示したのを受け、候補地の絞り込みにようやく着手することになった。ただ、社民党が移設案決定に手間取った結果、提示が予定より1カ月以上遅れ、政府は5月末までのわずか3カ月弱で結論を迫られることに。国民新党が移設先に掲げたキャンプ・シュワブ陸上部がある同県名護市議会は同日、受け入れ拒否を決議するなど、選定作業は混迷の度を深めつつある。

 政府の作業は、シュワブ陸上部案を軸に調整が進むとみられていた。平野博文官房長官は8日午前の記者会見で「決議を超えてやっていただかなければならない場合は(ある)」と述べたのも、同案を含め県内移設の可能性を排除しないためだ。

ところが、首相は同日夕、移設先の決定に当たり「沖縄をはじめ国民の理解が得られないものに決めるわけがない」と、地元などの同意を前提とする方針を明言した。名護市では、移設拒否が稲嶺進市長の選挙公約。沖縄県議会も県内移設反対を決議しており、首相の言う「沖縄の理解」を前提にすれば、現時点では県内移設は不可能。「ゼロベース」で議論するとしていた首相は、一気に選択肢を狭めたと言える。しかし、県外、国外で有力な移転先が浮上しているわけではなさそうだ。

一方、昨年末に設置された政府・与党の検討委員会の議論の過程で、社民党は混乱ぶりを露呈した。国内の移設先を明示するかどうかで内部の意見が対立。結局、8日の検討委には米領グアムなどとともに、国内移設も容認したものの、あくまでも同委メンバーである阿部知子政審会長の「私案」という位置付けに。具体的な候補地は、提案とは別に書面で同委委員長の平野氏に伝えた。阿部氏はその際、「福島瑞穂党首が駄目と言うかもしれない」と「私案」であることを強調。平野氏が「この先、誰に問い合わせをすればいいのか」と尋ねると、阿部氏は黙り込んだ。(2010/03/08-22:45) (時事ドットコム)

 

 

(首相)「沖縄をはじめ国民の理解が得られないものに決めるわけがない」と、地元などの同意を前提とする方針を明言

鳩山氏はおそらく最初から、この移設反対を「沖縄の民意」にうまく丸投げし、それをにするつもりだったのだろう。 普天間移設を覆す矢面には立ちたくないために。 しかし未だに代案は全く決まっていない。 鳩山内閣(民主・社民)が既に招きこんだ日米関係の悪化が、この問題に留まらず日本にとっては大変な危機、試練になるだろうことに、国民ははやく気づかなければならない。

 

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鳩山首相は「アメーバ」

2010-03-08 | 民主党

支持率続落で首相「民主らしさ見えないから」

 鳩山首相は8日午前、読売新聞などの最新世論調査で内閣支持率が続落したことについて、「『政権交代したのに、民主党らしさが見えてこない。前と変わらないじゃないか』という思いが国民に広がっていると、厳しく受け止める必要がある」と述べた。

 首相公邸前で記者団の質問に答えた。

 民主党内の一部に政権浮揚のために内閣改造を求める声があることについては、「内閣改造は今、考えていない」と否定した。

 今後の対応としては、「(2010年度)予算を上げ、マニフェスト(政権公約)に示した政策を実現することは基本として大事だが、それだけにとどまらず、国民の批判を正面から受け止め、打開策を考えていく必要がある」と語った。 (2010年3月8日11時34分  読売新聞)

 

違う。「民主党らしさ」が国民に見えてきたから。隠しきれなくなったから。民主党の公約違反はもう詐欺。民主議員は公約違反を誰も恥じていない。史上最低の首相幹事長軽薄そのものの与党議員たち。 

鳩山由紀夫氏の本質を、弟邦夫氏が「アメーバ」と評していた。本当にこの男はその場その場でどのようにでも形を変える。それを恥とも思っていない。まるで「アメーバ」だ。首相の座にいるだけで国の恥に直結する。

 

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三人とも

2010-03-07 | 民主党

与謝野、舛添氏を批判=自民・河野氏

 自民党の河野太郎衆院議員は6日付のメールマガジンで、谷垣禎一総裁の辞任を求める党内の動きについて、「去年の総裁選に名乗りも上げようとしなかった人が、いきなり総裁に辞めろと言うのを聞くと違和感がある」と批判した。与謝野馨元財務相や舛添要一前厚生労働相が念頭にあるとみられる。河野氏は「総裁の進退よりも、総裁に党内の体制を一新し、進むべき方向に党を進めるよう求める」として、谷垣氏に大島理森幹事長ら幹部の更迭を要求した。(2010/03/07-12:49) (時事ドットコム)

 

 

国籍法改正案の時から、どうしても河野太郎氏を信頼できず自民党総裁選で谷垣氏が勝ったことで、ほっとしていました。 舛添氏らが新党話をちらつかせても、河野氏はそんな話を全くそぶりもみせない。彼は自民党を出る気はまったくないようですね(残念) それに、与謝野氏舛添氏は、能力はあるのだろうけれど、どうも信頼できない。三人とも個人的には要らない。

安倍氏率いる「創生日本」は表だっての動きはないようなので、谷垣氏を支えるおつもりなのでしょうか。谷垣氏は「みんなでやろうぜ」と言ってはじめましたが、「みんなでやる」のは無理かもね。谷垣氏と執行部、彼らが旧い頭をいいかげんに切り替えて、創生日本の中からよい後継者(稲田氏とか)を選んで立ててくれればよいのにと思う。 烏合の衆であるよりも、わかりやすい集団をつくってほしい。ぐずぐずしていると、なんとなく、「みんなの党」にもっていかれちゃうよ。

  

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「バラ色の幻想与え続けた」

2010-03-07 | ニュース

枝野氏「鳩山政権、バラ色の幻想与え続けた」

 枝野行政刷新相は6日のテレビ東京の番組で、鳩山内閣や民主党の支持率低迷に関し、「政権が代わったらすべて急にバラ色になるわけではない。政権交代後も若干、そういう幻想を与え続けたのかなと思う」と述べ、米軍普天間飛行場の移設問題など政策面の停滞が国民の失望につながっているとする見方を明らかにした。

 また、鳩山首相や小沢民主党幹事長の「政治とカネ」の問題について、「しかるべきタイミングでしかるべき対応をされると期待している」と語り、国民の理解を得るため、両氏がさらなる説明などの努力をするべきだという考えを示した。 (2010年3月6日22時02分  読売新聞)

 

 

「バラ色の幻想」・・マニフェストで民主党が言ったことは単なる「幻想」で、交代後も幻想を与え続けたことが支持率低迷につながったと言っているわけですか、枝野サンは。 

要するに民主党は選挙前から幻を振りまいただけの「大嘘つき」だったけど、交代後も”若干”長く嘘をつきすぎたと。

今や大嘘つき集団は開き直って、「高速原則無料化」なんてのも、海の藻屑。  高速料金「むしろ値上げに」 前原国交相、新料金で言及  2010年3月5日19時13分(asahi.com)

 

 

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「外国人参政権」問題に関して

2010-03-06 | 政治〈国内〉

政権交代後の日本の混迷混乱ぶりは、これは一体何なのか、怒りを通して呆然となるような有様です。「子ども」が国政を握ったらどうなるかという前代未聞の事態がこの鳩山政権です。

この(熱烈親中)政権の後ろで、「外国人参政権問題」が浮上、画策されています。民主党社民党だけでなく、公明党共産党も熱心(自民党と国民新党以外全部・・いつの間に日本はこんなことになってしまったのか・・)。この「外国人(外国籍者)地方参政権」問題は、ここ数年の外国人の増加、特に中国人の激増を考えると、また、民主党の推進しようとしている市町村レベルの「地域主権政策」と合わせて考えると、もはや”関心がない”ではすまない日本解体につながる危機、日本国民にとっての大問題です。

ブログ『ぼやきくっくり』さんの、外国人参政権問題に関してのエントリがわかりやすく興味深かったったのでご紹介します。 

 

 「安易な帰化促進は危険だという分かりやすい事例その2 2010.03.06  (『ぼやきくっくり』より)

 

 

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鳩山首相「犯罪よりも反党行為に厳しく」

2010-03-04 | 民主党

犯罪より反党行為に厳しく=鳩山首相 

 鳩山由紀夫首相は3日午後の参院予算委員会で、民主党の運営をめぐり、犯罪よりも反党行為により重い処分を下すのは当然との認識を示した。改革クラブの大江康弘氏の質問に答えた。
 大江氏は、2008年に反党行為で自らが民主党から除籍処分となったことに触れた上で、政治資金規正法違反罪で逮捕・起訴された民主党の石川知裕衆院議員が同党から「何も問われていない」と首相にただした。これに対し、首相は「党にとっては反党行為が一番厳しく罰せられなくてはならない」と答弁した。 (2010/03/03-19:23)
  (時事ドットコム)

 

 

びっくり。 鳩山首相「犯罪よりも反党行為により重い処分を下すのは当然との認識」 、この首相は、「犯罪というものがよくわかっていない」のか?  それとも民主党は、「犯罪よりも反党行為に重い処分が下る」恐ろしい政党だったのか。

  

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鳩山氏が「政治家の監督責任強化に意欲」・・

2010-03-04 | 民主党

政治家の監督責任強化に意欲=規正法、今国会で改正-鳩山首相

 鳩山由紀夫首相は4日午後の参院予算委員会で、政治資金規正法の見直しに関し本人の責任をもっと明確にすることを、どのように担保するかが大事だ」と述べ、政治資金を管理する秘書や会計責任者に対する政治家本人の監督責任強化に意欲を示した。公明党の白浜一良参院議員会長への答弁。
 政治家の監督責任強化は、公明党が主張している。これについて、首相は「通常国会の間に結論を出したい」と述べ、与野党協議機関を設置して具体案をまとめ、今国会中に実現させるべきだとの考えを示した。 
 また、政治資金規正法違反罪で起訴されて民主党を離党した石川知裕衆院議員が週刊誌のインタビューに応じたことに関し、首相は「多少軽率であったかもしれない。一つの説明責任だと彼なりに判断したのではないか」と指摘した。(2010/03/04-17:05)
  (時事ドットコム)

 

 

本人の責任をもっと明確にすることを、どのように担保するかが大事」だと!よく言えるよ。これはあなた自身の問題。まずは自分の責任を担保するべきでしょ。(ボクちゃんはいいけどね、って言いたいわけ?)  厚顔と言う言葉がこんなにぴったり嵌る人も珍しい。言うこと為すこと全く整合性がない。まるで詐欺師。鳩山氏の「面の皮の厚さ」は、人間としてどうなのかというレベル。詐欺師が首相になってしまうほど国が乱れているってことなのか。

 

 

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民主党の「地域主権」とは

2010-03-03 | 民主党

 地域主権改革が本格始動 出先機関や補助金廃止へ 

 政府は3日、地域主権戦略会議(議長・鳩山由紀夫首相)の第2回会合を首相官邸で開き、国の出先機関の原則廃止や、国の「ひも付き補助金」をやめて自治体が自由に使える「一括交付金」の導入など改革案を盛り込んだ「地域主権戦略大綱」(仮称)の6月策定に向け、本格的な議論がスタートした。

 鳩山首相は、自治体の財源と権限を大幅に拡充する地域主権の実現を「改革の一丁目一番地」として最重要政策に位置付けており、会合でも「国と地方の在り方を抜本的に変えていく」と改革実現に決意を表明。目に見える成果が得られるかどうか、政権の真価が問われそうだ。

 会議では、地方に影響を及ぼす国の政策について閣僚と自治体代表者が話し合う「国と地方の協議の場」設置法案と、国が法令で自治体の仕事を縛る「義務付け」見直しのため関係する41法律をまとめて改正する地域主権推進一括法案も了承。

 一括法案は、地域主権改革に関し「住民に身近な行政は、地方自治体が自主的かつ総合的に広く担うようにする」「地域住民が自らの判断と責任において地域の諸課題に取り組むことができるようにする」と明記。  2010/03/03 19:27   【共同通信】

 
   

 ビジョン懇は安倍政権下で、道州制担当相の懇談会として発足。PHP総合研究所の江口克彦前社長を座長に、08年3月には「18年までに道州制に完全移行すべきである」とした中間報告をまとめている。  

 しかし鳩山政権は基礎的自治体である市町村を重視する「地域主権」の実現を優先。政権交代後、道州制担当相は任命されず、ビジョン懇は1度も開かれないまま活動を事実上、休止していた    2010/02/12 19:47 【共同通信】 

 

 

民主党の「地域主権」とは、道州制ではなく、市町村レベルの、多数の小さな自治体に主権を委譲しようというものです。では、「国としての形や力はどうなるのか」については示されていません。

 

民主党の政策に共通してみられることは、例えば「高校無償化」法案でも、「国籍」よりも「現住所」を重視する姿勢をとっていることです。その結果、外国人学校が「無償化」の対象になっても、海外在住日本国民はこの法案の対象になりません。 民主党推進の「外国人地方参政権付与法案」なども、同様の発想から出ているのでしょう。

 

ごく小さな地域(市町村)で、(国民ではなく、外国人を含む)住民主体の「政治」がおこなわれたとしたらどういうことが起こるのか? 小さな自治体では、数百票の差で、国民ではなく外国人の意向に沿った行政誕生もあり得ることです。

 

鳩山首相はこの政策を、最重要政策「一丁目一番地」とまで言っています。しかし、橋下氏も指摘していますが、「国としての形や力」はどのようになるのかについて、民主党も首相も示していません。 否応なく、「国としての形や力」は後退する、あるいは分散的にならざるを得ないのではないでしょうか。 (小さな)地方にとっても、国に関しても、民主党の地域主権」政策には、とても大きな不安を感じています。

  

 

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「小沢氏を信用できぬ」

2010-03-01 | 政治〈国内〉

民主の出馬要請を拒否=「小沢氏全く信用できぬ」-郷原氏

 元検事の郷原信郎名城大教授は1日、自身が委員長を務める総務省の「日本郵政ガバナンス検証委員会」の会合後の記者会見で、民主党から夏の参院選への出馬を要請されたものの、断ったことを明らかにした。
 理由について郷原氏は、同党の
小沢一郎幹事長が資金管理団体の政治資金規正法違反事件で不起訴となった後、「公平公正な検察の捜査の結果」と語ったことに言及。「(小沢氏を)全く信用できない。石川知裕衆院議員らの逮捕を批判しながら、なぜ自分が不起訴になったからといって検察を持ち上げるのか」と述べた。
 郷原氏は、小沢氏の公設秘書が逮捕・起訴された西松建設の違法献金事件を含め、検察の捜査に一貫して批判的で、民主党有志の勉強会などにしばしば講師として招かれていた。(2010/03/01-21:21)  (時事ドットコム) 

 

 

「小沢氏を信用できぬ」と、郷原氏は参院選出馬を断ったそうですが、今の私の気持ちを考えると全く同感、これに尽きます。鳩山氏を信用できぬ、民主党を信用できぬ。小沢氏を信用できぬ。

 

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民主党と北海道教職員組合の違法献金

2010-03-01 | 民主党

北教組幹部ら逮捕 民主議員陣営に1600万円の不正資金提供 2010.3.1 15:40 (MSN産経)

 

違法献金原資の一部は主任手当か 北教組、30年で55億円プール (1/2ページ) 2010.2.19 01:45

 民主党の小林千代美衆院議員(41)=北海道5区=側が北海道教職員組合(北教組)側から総額1600万円の違法な選挙費用を受け取っていたとされる事件で、原資の一部に、公立学校で主任教員に支給される「主任手当」が充てられていた疑いの強いことが18日、関係者への取材で分かった。主任手当は教員個人に支給されるものだが、北教組では主任教員である組合員に拠出させ、プールしていたという。

 文部科学省や北海道教育委員会によると、主任手当の支給は、昭和50年に全国の公立学校で教員の「主任制」が導入されたことに伴いスタート。「教務主任」や「学年主任」などに1人1日当たり200円が支給される。北海道では53年7月から平成19年までに約107億円が支給された。

 しかし、北教組を含む日本教職員組合(日教組)傘下の組合では、主任制度について「学校の教員に対する管理態勢強化につながる」として反対し、主任手当の返還運動を展開した。

 北教組では毎月、組合員から拠出させた手当を各支部ごとに取りまとめ、普通為替で道教委に返還。道教委はその都度、普通為替を北教組に返送していた。しかし、返送代が年間約13万円かかることから「税金の無駄遣い」として、19年12月、北教組に為替を一切受け取らないことを通告。その後、北教組から為替が送られてくることはなくなったという。  関係者によると、北教組が19年末までの30年間に集めた手当は約55億円に上る。北教組は現在も年間1億円程度の手当てを集め続けているとされ、こうした巨額の資金を内部でプールしていたという。  (MSN産経)

 

「これまで同様、選挙運動の強化を」 北教組支部が組合員に“檄文” 2010.2.25 06:40 (MSN産経)

 

 

民主党議員への政治献金は、粉飾、虚偽、隠ぺい、裏金のオンパレードだ。金額もとてつもなく大きい。野党だったのでめだたなかっただけなのだろう、めちゃくちゃである。北海道教職員組合は支給された教師個人への主任手当を組合がピンパネしプール。やり方が悪どい。(30年間で55億円) その一部が民主党小林議員の選挙活動に使われていたとか。これはどう見ても氷山の一角だろう。 

「教員の選挙活動は、教育公務員特例法などで原則禁じられている」 彼らはそれを守る気など毛頭ないらしい。北教組は「これまで同様」 禁止されている”選挙運動”に励めと教職員に檄をとばしている」とか。 どうしようもない教師たちと、どうしようもない組合。自己の主張のためなら何をやっていもいいと思っている。順法意識などカケラも見えない。こういう人々が教育の現場で“先生”と呼ばれているのだから、日本の教育がおかしくなるはずだ。ここのピンハネ「プール金」教職員組合の選挙活動と民主党の関係について、徹底的な解明を望みます。

 

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