↑数年前に夢中になって写したノスリ。
こどもっぽい顔をしています。幼鳥でしょう。
曇りつつ晴れています。
週末はお天気崩れるようです。
昼休みになるのを待って
父の入っているリハビリ施設に行ってきました。
顔も手足もむくんでしまって。
工場の借入金の件で、未だに父も
保証人なわけで署名やら本人確認やら
借入先がしたいっていうので行ってきたわけです。
もはや保証したって保証できるわけでも
ないのは明らかなのに残酷なものです。
この施設には三か月限りでどこまで
何が回復するのか知りませんが
来月からは次に住処となる場所を
探さなければなりません。
仕事にも追われそんなことにも追われる
日日がやってきますが
それは私の義務です。
そんな義務を放棄している人を
私は何人か知っていますが
それをやらずに生きられる人は
それで幸せなのでしょうし
それで平気でいられる神経を
羨ましく思ったりします。
愚痴おわり。