青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

沖縄民謡

2008-08-03 12:58:00 | Weblog
日曜日の買い物は混むので苦手な私だが、食パン他が不足して出かけた。
済ませて帰ろうと階段まで来ると沖縄の人たちが何人か来て、歌と踊りを披露していた。ジャミセンと歌は撮影したが、裏の踊り子さんたちは踊りださない。
準備中の階段の彼女たちに写真撮らせてと頼むと快くポーズをとってくれた。




外の顔と内の顔

2008-08-03 09:55:00 | Weblog
その最たるものが我が家の娘である。三日がかりで掃除と準備だった。孫娘の友人のお泊りである。
親たちが送ってくるから、尚更である。
夕方親たちは帰り、夜はお祭りと言うほどではない町内の屋台遊びのようなもの早く済んで、帰宅。全部手料理で振舞った。
やればできるのである。これが精一杯の外の顔。言葉も態度も柔らかすぎるほどである。これを猫かぶりと言うが、苦しいから無理はやめろと言っても、この性格は死ぬまで変わらないはず。中だと、子供と亭主には荒い言葉。子供は思うようにならないと手が出る。
今朝は軽い朝食を済ませて、隣町の市民プールへ出かけることになったらしい。
待つ間、孫は友人とこちらへ来て、自分のプログに書き込みをしている。
何時も遅いママが外から「置いて行くよ」と怒鳴っている。二人を見るとおそろいのワンピース。「ママが買っておいたの」と言う。
日常の生活が出鱈目で、外だけを飾る。下着をぼろになっても婿に着せるから、われわれが新調させる。子供たちも同様である。
現代風なのか。中身を大切にするわれわれ世代との違いなのだろうか。
外は清潔を第一に、形は二の次。外出時は特に下着は気をつける。いつ何時事故に会わないとも限らない。
婿を外へ出すときは最低、その辺に配慮が欲しいのだが・・・

福田内閣改造後の支持率

2008-08-03 08:45:00 | Weblog
「くらべる」で比較してみると朝日は24%で変わらないと言うし、読売では41%と前回の26%を大きく上まったという。今後テレビ各社も出すだろうから、大手何社かの平均を出さないとわからない。
はなはだいい加減だと思ったが、読者の層の違いも出てきていることが分かった。庶民的な読売は単純に麻生氏参加を喜び、エリート層の読者をもつ朝日は冷ややかだ。
批判もよいが、それより実質国民のために働いてもらいたい政治家さんたちである。役人たちにのまれているのは事実である。

扇風機のうなる音で目覚めた

2008-08-03 05:40:00 | Weblog
5時少し前である。風はなく扇風機の風も涼しさはない。温度計を見ると33度である。どこかの日中の最高気温だ。
庭へ出た。東の空がほんのり赤みを帯びている。間もなく朝刊の配達の新聞屋の単車の音がした。
風もなく朝の空気ではない。庭の温度計を見た。27度である。これは日中は35度は軽く超えそうである。