PM16:15より17:30

今日の最高気温は37.2度
突風と雷雨が16時ころより30分後には雷鳴大きく、近くなる。
ガス温水器の電源を切る。やや明るくなり、塾の時刻10分前に孫娘を呼びに行くが、雷におびえた母親が塾へ電話して週末に切り替える。
賢明な策。遠のいたいたとはいえ今も、名残惜しそうにごろごろやっている雷公である。
関東、山梨だけではないこちらへもやってきた。
東京は今日も雷雨の事故が合ったらしい。

37.7度は全国最高

今日の気温ではここが最高とか。日差しが痛いほどである。
何日ぶりかで母親が仕事へ出た。孫たちは解放された。母屋と自分家を自由に行き来している。
朝はパン一個、昼は市販のおにぎり一個を置いて手紙が書いてある。帰ってから何か作ると言う。育ち盛りの子供の食事ではない。朝も昼も中間の果物も家内が準備。姉は野菜スープを喜び、弟は本物のご飯に舌鼓を打っている。
もりもりの食欲である。親がいなくて喜ぶ子供がいるだろうか。私に来てくれといって親の帰るまで付き合う。帰してくれない。
こちらへ来ると自分のホームページの模様替えがしたいと言う。
画像、文字色とディザインを変えた。
友達で誰も持っていないと自慢している。

愛犬逃亡

門から外へ逃げ出した。と言っても向かい側の小さな公園までなのだが、家内があわてて私にSOS。他のものだと侮ってその先へ行ってしまう。やさしく言うと帰らない。私が先回りして、「こら!」と叱ると走って逃げ帰る。可愛い3才のチワワである。

どとろ

話には聞いたが、手塚治虫の原作だった。昨夜、訳の分からぬテレビ映画が流れていた。他に大したものがないから観続けた。
荒野に変な城。宮崎駿を思い出された。
アメリカものにある怪物が人体に乗り移る。
演出家の手法で原作とは違った表現になったのか、原作通りなのか私には分からないが、表現に理解できない部分が多かった。
二時間無駄な時間をすごしたような虚ろな気持ちだけが残った。
今夏初めてエアコンに電源を入れた。
弱で通したが、夏布団を使わないと冷えた。
朝起きたら体の節々が痛かった。