青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

最高気温25度を割る

2008-08-23 16:28:00 | Weblog
長い長い夏が終わって、一度に低温。24.7度が最高気温。

一日中雨も久々である。
農作物には恵みの雨。渇水には助けの雨となった。
夕方のスイミング教室に孫娘を連れてゆく。

従弟が来ているから休みたいくらいである。
休んだりサボったりが嫌いな私に連れられて渋々出かける。


新装して以来、狭くなって父兄の待つ場所も観覧場所も殆どなくなって評判が悪い。
大人、といっても老人のリハビリか6連中半分しか子供は使えない。


生徒が減少するのではないかと心配している。
バタフライまでは続けさせるべしと助言する私の責任で送迎するが、娘は薬が効いたと動き出したが、パジャマのままである。

「気楽な家業ときたもんだ」植木等の昔の歌が似合いそうである。


昨夜は仲良い従弟だが、同じ部屋に寝せている。


今夜も泊まるならばと注意して、娘が一緒に泊まり、従弟は階下にというが「そんなこと考えるほうがおかしい」と耳を貸さない。

最悪の日

2008-08-23 15:02:00 | Weblog
夕べ遅く11時近く帰った娘一家。婿は出勤。孫娘が今朝10時過ぎ呼びに来る。「じいじ ママが呼んでいる」「用事があったら自分で来なさい」と言いながら隣へ行くと、娘が肩こり頭痛で寝ている。

従弟を呼んできて泊めたから自分は一階の今で寝たらしい。寝違いか。何時もの偏頭痛か。二日連続で宗教行事に疲れたのだろう。人一倍外で使わなくて良いほど気を使いすぎる。緊張から来る頭痛なのかもしれない。

頭痛薬も吐き気で飲めないから悪循環である。凝りをほぐすのは私のツボもみしか効果がない。


アメリカ戦をテレビに釘付けだったが、家内がトクホンを持ってきて、もみ終わるとトクホン攻め。


戻って負けそうな日本の応援をしているとまた、電話で娘がもう一度揉んで欲しいという。

この試合は負けると諦めて二度目の肩揉みである。普通の人の凝り方と違う独特の場所が凝る。


お昼の用意もしていない娘だから、母屋で孫と従弟に昼食を食べさせる。

テレビに戻ったら最終回。必死に戦う選手一人ひとりが悲痛なゲームをしている。真剣なあまり、したことのないエラーがでる。

負けられないというプレッシャーが日本の代表選手を駄目にしていた。悪い私の予想は的中していた。


二軍が中心のアメリカチームに負けては言うことがない。

全員野球

2008-08-23 08:45:00 | Weblog
ソフトボール優勝の場面を何度も見るに付けて考えることは、好投上野は勿論だが、上野を支えた全員の心が一つになっての勝利が見えた。
野球はキューバに負けたアメリカと銅メダルを争うことになるのだが、この監督が選手を信頼し、選手がそれに答える。
この図式が野球にあるのだろうかと不安になってしまう。
星野監督の面子はこの銅で決まるが、確率は50%以下ではないだろうか。選手の動きが空回りしてばらばらなのだ。