青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

市中温泉

2008-08-30 23:06:00 | Weblog
最近できたばかりの温泉。夕食を済ませてから家族で出かける娘一家。

今日は腰が落ち着かない。夕方孫娘のスイミングのテストがある日なのだが、親は買い物がしたくてうずうずしている。

何かを探して、ビデイオ店、カメラ店、銀行と動き回る。その足は私の車だから始末が悪い。

自分は来ないで孫娘を使う「じいじ!お願い」と来る。

新型カメラを買ったら、カードリーダーで読めないカードだと現像に行く。

夕食が済んでも腰が落ち着かない。近くの開店したばかりの温泉。

家に風呂があるのに何故外へ行くという私とは好みが違う。

夏休み小学生低学年は無料サービスだというから、商売がうまいのかもしれない。付いて来る親がターゲットなのである。

遊具と飲み物などで稼ぐようだ。

その上、おまけは夜に門の鍵をかけずに出かける。これで三本目だが、失くしてしまうのである。

「家の中のどこかにあるから大丈夫」である。

私のように家庭内のことを詳しく書く人はいないようである。

名前も年も性別も住所も書かない人が多いサイトだから、隠すこともないのだが、それも隠して、綺麗ごとのサイトが多い。

私はその反対に、われわれ世代と現代の若者との違いを書こうと思っている。




バッテリー上がり

2008-08-30 08:53:00 | Weblog
昨夜10時過ぎ婿が頼みに来た。明日、出勤時にバッテリーチャージを頼むと言う。

大雨で水没かクーラーのかけ過ぎでバッテリーに負担があったのか。

今朝、6時過ぎ準備してかけの車の前に私の車を並べ、始動準備をしてまった。

何時もの時刻、彼がエンジンをかけるとまともなエンジン音。

私の元へ「済みません。掛かりました」と言ってきた。

聞くと、昨夜ショッピングセンターでエンジンが掛からず、店の人の世話になったと言う。

ええ? 昨夜また買い物に娘が出かけたらしい。三度買い物して、足りないものか、広告の品でまた、買い足りないものがあったのだろうか。

仕事に差し支えるから、出社したら、バッテリーの交換をするように婿に教えた。

過去に、私も一度あった。JAFを呼んで新品に取り替えたことがある。

大体、バッテリーの寿命は一年そこそこと思うのが普通である。

JAFを呼ぶと会員でも高くつくからである。

孫たちの夏休みも今日まで、絵日記など最終点検をしてやらねばと思っている。

母親も見ていると言うが、ぱらぱらめくっていると誤字に気がついていなかったり、落ち度は必ずあるからだ。