青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

鼻水

2008-08-27 17:12:00 | Weblog
幼稚園児の孫が朝から鼻水。夜は母親と休んでいるのですが、寝冷え風邪のようです。

鼻の下を赤くしていますから、マスクをさせるのですが取ってしまう。

苦しいのでしょう。それを我慢して鼻水が止まるまでしていると治るのですが。

すぐ医者へつれて行く母親。それも私の車でないと行けません。

薬にばかり頼っても良くないのです。鼻の粘膜が敏感になっていて、鼻水がでるのだから、マスクで外気から守ってやると止まるのです。

掃除をしたり、埃を吸うと鼻炎に似た現象が私でも起こります。

そんなときはマスクを二時間程していると治るのです。

止まるまで我慢できない子供に困るのですが・・・

不規則な生活とクーラーから出たり入ったり、夜中に子供に気をつけてやらないと布団から飛び出しています。

親は知らずに寝ていることが多いようです。

姉弟

2008-08-27 13:30:00 | Weblog
姉弟がいると言うことは良いものである。宿題も全部済ませ、午後の英語の塾も休みである。

時には喧嘩、時には仲良く遊んでいる。

することがないから、私から二人とも離れない。

自分の弁当は綺麗な彩りよく作って出かけるママだが、子供たちに朝食と置いていったのはおにぎり一つずつである。

コップになにやら入っているから「これを飲むのかい」と聞くと「それ駄目。その紅茶昨日かも知れない」と孫娘。

家内がお盆に運んできた。納豆、卵、味噌汁、きゅうりとなすの一夜漬けなどである。

ぐ沢山の味噌汁は姉の大好物。納豆そのまま食べてしまう。卵は生でご飯にかけて卵かけご飯にして食べている。

弟は味噌汁の野菜を見て欲しくないと言う。

ご飯に味噌を乗せて私の膝で、食べ始めると、姉がクレームを付けてくる。

また、二人が私の膝とりゲームである。押し出されて弟はすねてしまう。

「もういらない」と半泣き。家内と食べなさいと言うが駄目である。

仕方がないから、姉の食べ終わるのを待って、弟に食べさせる。

二人とも納豆が大好きは栄養面で助かる。

しかし、娘の家には買ってない。

お盆に載せて何度かに運ぶのが夏休みの日課である。

昼はレトルトの食品のピラフを食べさせてと言い置いていったらしい。

孫たち二人は本物を食べているから、「あれは嫌い」と食べようとしない。

私もあんなものが主食には到底我慢がならない。

午後母親が帰るまでは二人とも私といるか、二人でなにやら遊んでいる。

残り少ない夏休みだから、好きにさせてやろうと考えた。