青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

太陽ぎらぎらなのだがどこか違う

2006-08-23 13:15:00 | Weblog
秋の気配なのか、木陰は涼しい。32or3度は涼しく感じるのだから、人間は慣れがあるようだ。

ミニトマトが熟したので孫たちに取らせて、食べさせるのでこちらへ呼んだ。

弟が私の膝に甘えても怒らなくなった。日に日に成長するのが恐ろしい程だ。

それでも、弟が家内のほうへ行った隙に、私の膝へ来て、場所を占領した。

テレビをまん前で見る習慣が付いているから、こちらへ来たときに、適当な距離を置くように習慣つける。

周囲を暗くして、30センチ程度しか離れていない近距離で見せている。

近視の始まりになるからと注意するが、効果がない。

夕方はスイミングスクールだ。

昨夜の大雨は各地に被害

2006-08-23 09:06:00 | Weblog

波状的に到来した雷雨。止んでは降り、降っては止む。

携帯電話をなくして大騒動だが、雨で身動きできず。記憶を辿るが思い出せない。

外出先の紛失が危険だから心配する。愈々ボケが始まったかと大笑い。

アトリエへ置き忘れと探しても無いから、大事に考えた。

今朝、利用ストップをしなければならないかと覚悟。念のためもう一度アトリエをと行くと、入り口に落ちていた。

電池切れで、何度別の電話でコールしても反応がなかったのだ。

これで余分な手続きと新機種へ変更も考えたので、其れは助かった。

寝ないで帰るから

2006-08-22 22:45:00 | Weblog
門で待っていてねという孫娘との約束に、10時半本当に眠らず起きて帰ってきた。

門燈と玄関に灯かりを付けて置いた。

「ただ今」と私に抱きついて挨拶。もう一人ただ今が言えたのは婿殿。

三歳児は手に持っている玩具を見せて挨拶代り。

玄関へ入ると

2006-08-22 16:44:00 | Weblog
サンダルを並べてから上へ。孫娘の仕草を家内と見て喜んだ。

綺麗にしていると、子供でも脱ぎ捨てはいけないと教えないのにきちんと並べる。

娘の家の玄関、裏口共に履物が重なっている。三歳児がいるから仕方ないが、姉もそちらでは並べることなどしたことが無い。

二階の私と孫娘の部屋へ入るなり、「綺麗」と歓声を上げる。片付けると失うものがあるから、余計な整頓はしないほうだが、探し物をしたついでに、整頓してみた。

引き出しを開けて、自分の宝物を確かめて、
寝室へ。ここも綺麗で満足するが、電灯とエアコンとテレビの遠隔装置をきちんと並べなおした。

これから宗教の行事で母子が出かけるのである。「名古屋までじいじが送ってくれると嬉しいのに」「暑いから、駅の階段と道場まで歩くの否なの」と言う孫娘。

隣の年寄りさんと約束してしまったので、其れもできず、可哀想になる。

その場にならないと予定を言わないママが悪いのだが、新興宗教を認めない私が送ってくれないと思っているのだろうか。

夏休みの親子が集まる会の世話をしているらしい。この集団も役割をつけて人を使うのは上手い。

夜、パパの車で夕飯済ませて帰るから、いつものように眠って帰ると思っていたら、「今日は眠らないで帰るから、門で待っていてね」という。別れが否なのである。もう一度会いたいと言う意味なのか。

親たちは其れが面白くない。一種の焼餅に似た感情らしい。

夏休みの間、学校給食の無い分、食生活がよくない。何とかこちらでホローしないとと思うが、親の面子を大事にする。

我々に迷惑だから自分の家で食べなさいと、この二三日孫たちがこちらへこないのである。

「意図的に来させないのか」と言うと、子供たちが行きたがらないと言い訳をする。

朝はミスタードーナツの菓子とジュース。昼はスパゲティ。夜、ソーメンかパン。

これは育ち盛りの子供の食事ではない。見張られると思うらしいが、見て放置できないひどさだから、つい口に出す。

こちらへ来ると牛乳、卵、肉、魚を工夫して食べるようにしているが、野菜は二人とも嫌いなものが無い。

来ると今だと、きゅうり丸ごと皮を半分剥いて、味噌をつけて渡すと、二人ともあっと言う間に平らげる。

今日は野菜スープが切れていたが、家内は何時もコンソメで野菜たっぷりの具沢山のスープを作っておく。

孫娘の大好物なのだ。ママとパパが好き嫌いが多く、ママにいたっては食べれる野菜が数えるほどしかない。

その子が二人とも全部OKだから有難いが不思議だ。家で食べられないから、こちらで食べるのかも知れない。

猛暑から開放されて

2006-08-22 09:20:00 | Weblog

昨夜は虫の音。蝉もクマゼミからつくつくぼうしが混じるようになった。

日中の最高気温が32程度で涼しく感じるのだから、今までが如何に暑かったかである。

母子でクッキーを焼いて、友人宅へ韓国土産と一緒に配ったらしい。

置いてゆかれて、下の子が大泣き。外出着に変えさせて、連れてゆく。スキップして付いてゆく。連れて行ってやれば良いのに、ママっこなのだが、こんなとき邪魔にする。

ひがみやすくなるから、親は等しく子供を愛せないのだろうか。そのときの自分の都合で行動する。