お向かいのお屋敷が解体されてます、ちゃくちゃくと。
こーんな背の高いクレーンもきた。
母屋のカワラが人の手ではがされた。やはり土。そして壁の白い漆喰の部分のはがれ。何年か前の大風雨の際、道路に大量の白チョークがまかれて車でつぶされたみたいになってて、不思議だった。実はそれはこの漆喰だったんだけど、はがれる面積が段々大きくなってった。古いお屋敷の維持も大変。
あっと言う間に、母屋が無くなった。
いよいよ残すは、離れのみ。それも半分以上つぶされている。
実はすぐ前の道路もガス工事中。シートの向こうもこっちも忙しそう。
実はさらに線路を挟んでうちの西側も宅地造成工事中なのです。
田舎の静かさが気に入ってるのに、少し賑やかになりそう。