なんだかいろいろな1日でしたわぁー。 goo.gl/j5j1qs
— 藤井裕子 (@YukoTrumpeter) 2019年1月19日 - 01:41
こんばんはー!!
これは昨日、上里サービスエリアで発見した自販機ですよー。
紙カップのコーヒーの自販機、よく利用するし、希少豆の300円くらいのコーヒーも結構買うんですけど、
なななな!!!
見間違いか??と思ったけど、
ほれほれ!、
900円!!!(≧∇≦)
「この900円は裏切らない!」
このキャッチコピーがスゲー!!!(笑)
しかし、裏切られた時のことを心配して、200円の自販機にしました、あはは。
普通に安定の美味しさでした。
ところで、
今日は、噂の父の「無菌室」っていう病室を訪ねて行って来ました。
つかね、無菌室に入る必要があるんじゃなくて、そこしか空いてなかったんだって!!しかも、普通の病室の料金の2倍もするんだよー!!
ヒー!!
ま、楽しそうだったからいいさ!部屋に便器とシャワーが付いてるよ。
そして、無菌室とは名ばかりで、普通にシャーっと入れちゃったから、有菌室(≧∇≦)
で、あまりに面白かったので、長居してしまい、大急ぎで午後からの仕事に向かうー!!
トイレに行きたいしー、そう言えばお昼に食べようと思ってたおむすびも食べる時間ないー!!そして、まさかの持ってると思ってたペットボトルも無いー!!どうやら昨日飲み尽くしたらしいー!!
そして自販機めちゃ遠いー!!行く暇なーい。。。
というわけで、
ああ、、、喉乾き切ってますし、ちとお腹も減って来ましたし、なんかアップも上手くできてませんしー、、
という状態からのレッスンスタート。
でも、ほら!挑戦イヤーなので、それでもやってみよーじゃないか!的な。
以前よりはやれてきたよ!!と思う。
が、やっぱり何かしら悪い意味で「技」で吹いてるんだよね、悪い意味で!!
自分が歌うことと、楽器から音が出ることがかけ離れればかけ離れるほど、違和感がね。
音は出るんだけど、自分の中でウソくさい。
それでも、たまーに、そこが一致することが出来るようになってきたから、プラス思考としては、出来ることを数えて行きたいな、とも思う。
で、子どもとデュエットとか、オケスタとかするんだけど、
帰ってから風呂に入りつつ気がついた。
自分で吹くときと、音の初速ってのかなぁ??何かテンションが違うんだよね。
「悪い意味」で「合わせちゃう」んだよね、子どもに。
悪い意味じゃダメだよね。
それに、簡単な譜面だから、もちろん読めるし吹けるんだけど、それも「技(ワザ)」で吹いてるんだよね。歌ってないんだわ。
子どもがスルルーと吹いてるのを見て、「あー羨ましいね!」と思うから、そこに寄せて行こうとしちゃうけど、自分なら本当はそうは吹かないんだよね。
でも、パッと見て吹いてるから、なんて言うのか説明しにくいけど、カラダの中で吹いてない。
そこなんだなー。
そこ!!それ!!
簡単な曲の時に、イマジネーションが足りて無い。広がる世界のイメージが足りない。深くて豊かな世界みたいなのを、譜面的に簡単な曲の時に感じ切れてなくて、その前に単なる音として、単なるリズムとして吹こうとしちゃうから、なんだなぁ、、、って自分でがっかりするんだなーと。
なんていうか、器用なようなブキッチョさんなようなところがあって、
完全に和声やら雰囲気やらフレーズ感やら感じ切って、覚えて吹きたい人なんだねー。
それが、ある程度譜面は読めちゃうから、なーんとなくそれを音にするっていう技術は付いたものの、それと音楽が分離しちゃって、
でもなんか音楽的に吹かないと、、、という気持ちはあって、それをさらに技術(アーティキュレーションなり音量なり)でなんとかしよう、、、としちゃうんだけど、それはイメージ先行じゃなくて、単に記号を音にしてるだけなもんだから、心と体が分離して、「思い通り」っていう動きからかけ離れて行くんだねー。。。
で、思い通りにならないから、なんだか変なことをし始めて、で上手くいかないと怖くなる、次こそってさらに音を出す技術だけでやろうとする、、、そうすると心から遠ざかって、、、って言う悪循環。
そのうち、音楽をやってたことを忘れちまう。
それだな。
昨日、だいぶ「音の世界」に近づいたなーって感覚があった。頭と体に倍音の響きとか空間の感覚がしっかり出来て、その中で音が生まれる感じ。。。
あー!これこれ的な。
やっぱり、「できなきゃいけない」とか「やるべき」とか「こうでなくてはいけない」とか、「効率的に」「正確に」「無駄なく」みたいなMUSTっていう観念に押し込まれちゃってんだよねー。
押し込まれるかどうかなんか、自分次第なんだけど、まあ自分で勝手に追い込まれて行くんだよね、それが求められてると思い込んで。
でももっと「人間」でも良いんだよな、と思う。
分からん時は分からん!→分かるまで頑張る!
できない時はできない!→できるまで頑張る!
なんでもすぐできるわけでは無い→「すぐ」じゃなくても仕方ない。その時にその力が無ければできない。でもやれるように頑張る。
ま、いつでもなんでも出来るために日々努力する。でも、それも完成ではないから、出来ないことはできないと認めないと進まない。
でも、それはできなくても良い、とは違う。今できないことは変えられないけど、今からできるように頑張ることはできるし、しないと終わりだ。
そこだ。
そこに目を瞑ると、進めなくなる。
隠れたくなる。
誤魔化したくなる。
それがダメ。
などということが分かってきたのだよー!
昨日、ひさーしぶりに昔自分でクラビノーバで作ったカラオケをかけたのね。
あー、昔はめっちゃ工夫して作ってたなーって。イメージのオニ!!
そしたら、旦那が吹いてーって。
おお!!
なぜだろう?
その時、吹くってことを思い付かなかった。
1人で来てくださいっていう仕事の時用に、やりたい曲の伴奏を自分で作ってたんだよ。だから、オハコの曲だったはずなのに、
「吹く」ってことを思い付かなかったんだよ。
ハー、ヤダねー!!
で、ハタと気がついたわけ!
そーだ!!吹こう!!
んで、吹いたら、なかなか楽しかった(^^)
途中で転調とか入れてたんだけど、それが何調になったのか分からなくてアタフタするという体たらくぶりも発揮したけど、「自分の歌」を「自分の全身で吹く」っていう感覚が、ふと蘇った。
それと比べると、譜面見て生徒の簡単な曲とかね、「ちゃんと吹かなきゃ」と思って吹くときの感覚ったら。。。
もーね、そりゃーダメよって感じだもん。
歌じゃないもん。
もっとほんの数秒でも良いから、自分の感覚に落としこんでから演奏するようにしよう。
吹きたくなったら吹く。
その「吹きたくなる」までの時間を数秒にできるように、読譜とかイメージ力とかソルフェージュ力をもっとアップ!!
あとは筋肉をもっと緩めます(笑)
と言うわけで、明日も頑張りますよー!
それではおやすみなさーい。
これは昨日、上里サービスエリアで発見した自販機ですよー。
紙カップのコーヒーの自販機、よく利用するし、希少豆の300円くらいのコーヒーも結構買うんですけど、
なななな!!!
見間違いか??と思ったけど、
ほれほれ!、
900円!!!(≧∇≦)
「この900円は裏切らない!」
このキャッチコピーがスゲー!!!(笑)
しかし、裏切られた時のことを心配して、200円の自販機にしました、あはは。
普通に安定の美味しさでした。
ところで、
今日は、噂の父の「無菌室」っていう病室を訪ねて行って来ました。
つかね、無菌室に入る必要があるんじゃなくて、そこしか空いてなかったんだって!!しかも、普通の病室の料金の2倍もするんだよー!!
ヒー!!
ま、楽しそうだったからいいさ!部屋に便器とシャワーが付いてるよ。
そして、無菌室とは名ばかりで、普通にシャーっと入れちゃったから、有菌室(≧∇≦)
で、あまりに面白かったので、長居してしまい、大急ぎで午後からの仕事に向かうー!!
トイレに行きたいしー、そう言えばお昼に食べようと思ってたおむすびも食べる時間ないー!!そして、まさかの持ってると思ってたペットボトルも無いー!!どうやら昨日飲み尽くしたらしいー!!
そして自販機めちゃ遠いー!!行く暇なーい。。。
というわけで、
ああ、、、喉乾き切ってますし、ちとお腹も減って来ましたし、なんかアップも上手くできてませんしー、、
という状態からのレッスンスタート。
でも、ほら!挑戦イヤーなので、それでもやってみよーじゃないか!的な。
以前よりはやれてきたよ!!と思う。
が、やっぱり何かしら悪い意味で「技」で吹いてるんだよね、悪い意味で!!
自分が歌うことと、楽器から音が出ることがかけ離れればかけ離れるほど、違和感がね。
音は出るんだけど、自分の中でウソくさい。
それでも、たまーに、そこが一致することが出来るようになってきたから、プラス思考としては、出来ることを数えて行きたいな、とも思う。
で、子どもとデュエットとか、オケスタとかするんだけど、
帰ってから風呂に入りつつ気がついた。
自分で吹くときと、音の初速ってのかなぁ??何かテンションが違うんだよね。
「悪い意味」で「合わせちゃう」んだよね、子どもに。
悪い意味じゃダメだよね。
それに、簡単な譜面だから、もちろん読めるし吹けるんだけど、それも「技(ワザ)」で吹いてるんだよね。歌ってないんだわ。
子どもがスルルーと吹いてるのを見て、「あー羨ましいね!」と思うから、そこに寄せて行こうとしちゃうけど、自分なら本当はそうは吹かないんだよね。
でも、パッと見て吹いてるから、なんて言うのか説明しにくいけど、カラダの中で吹いてない。
そこなんだなー。
そこ!!それ!!
簡単な曲の時に、イマジネーションが足りて無い。広がる世界のイメージが足りない。深くて豊かな世界みたいなのを、譜面的に簡単な曲の時に感じ切れてなくて、その前に単なる音として、単なるリズムとして吹こうとしちゃうから、なんだなぁ、、、って自分でがっかりするんだなーと。
なんていうか、器用なようなブキッチョさんなようなところがあって、
完全に和声やら雰囲気やらフレーズ感やら感じ切って、覚えて吹きたい人なんだねー。
それが、ある程度譜面は読めちゃうから、なーんとなくそれを音にするっていう技術は付いたものの、それと音楽が分離しちゃって、
でもなんか音楽的に吹かないと、、、という気持ちはあって、それをさらに技術(アーティキュレーションなり音量なり)でなんとかしよう、、、としちゃうんだけど、それはイメージ先行じゃなくて、単に記号を音にしてるだけなもんだから、心と体が分離して、「思い通り」っていう動きからかけ離れて行くんだねー。。。
で、思い通りにならないから、なんだか変なことをし始めて、で上手くいかないと怖くなる、次こそってさらに音を出す技術だけでやろうとする、、、そうすると心から遠ざかって、、、って言う悪循環。
そのうち、音楽をやってたことを忘れちまう。
それだな。
昨日、だいぶ「音の世界」に近づいたなーって感覚があった。頭と体に倍音の響きとか空間の感覚がしっかり出来て、その中で音が生まれる感じ。。。
あー!これこれ的な。
やっぱり、「できなきゃいけない」とか「やるべき」とか「こうでなくてはいけない」とか、「効率的に」「正確に」「無駄なく」みたいなMUSTっていう観念に押し込まれちゃってんだよねー。
押し込まれるかどうかなんか、自分次第なんだけど、まあ自分で勝手に追い込まれて行くんだよね、それが求められてると思い込んで。
でももっと「人間」でも良いんだよな、と思う。
分からん時は分からん!→分かるまで頑張る!
できない時はできない!→できるまで頑張る!
なんでもすぐできるわけでは無い→「すぐ」じゃなくても仕方ない。その時にその力が無ければできない。でもやれるように頑張る。
ま、いつでもなんでも出来るために日々努力する。でも、それも完成ではないから、出来ないことはできないと認めないと進まない。
でも、それはできなくても良い、とは違う。今できないことは変えられないけど、今からできるように頑張ることはできるし、しないと終わりだ。
そこだ。
そこに目を瞑ると、進めなくなる。
隠れたくなる。
誤魔化したくなる。
それがダメ。
などということが分かってきたのだよー!
昨日、ひさーしぶりに昔自分でクラビノーバで作ったカラオケをかけたのね。
あー、昔はめっちゃ工夫して作ってたなーって。イメージのオニ!!
そしたら、旦那が吹いてーって。
おお!!
なぜだろう?
その時、吹くってことを思い付かなかった。
1人で来てくださいっていう仕事の時用に、やりたい曲の伴奏を自分で作ってたんだよ。だから、オハコの曲だったはずなのに、
「吹く」ってことを思い付かなかったんだよ。
ハー、ヤダねー!!
で、ハタと気がついたわけ!
そーだ!!吹こう!!
んで、吹いたら、なかなか楽しかった(^^)
途中で転調とか入れてたんだけど、それが何調になったのか分からなくてアタフタするという体たらくぶりも発揮したけど、「自分の歌」を「自分の全身で吹く」っていう感覚が、ふと蘇った。
それと比べると、譜面見て生徒の簡単な曲とかね、「ちゃんと吹かなきゃ」と思って吹くときの感覚ったら。。。
もーね、そりゃーダメよって感じだもん。
歌じゃないもん。
もっとほんの数秒でも良いから、自分の感覚に落としこんでから演奏するようにしよう。
吹きたくなったら吹く。
その「吹きたくなる」までの時間を数秒にできるように、読譜とかイメージ力とかソルフェージュ力をもっとアップ!!
あとは筋肉をもっと緩めます(笑)
と言うわけで、明日も頑張りますよー!
それではおやすみなさーい。