ははーん、なるほど、、、分かったことやら。 goo.gl/7bZewz
— 藤井裕子 (@YukoTrumpeter) 2019年1月20日 - 02:12
こんばんはー!!

この写真は記事には関係ありません(笑)
はっちゃんです。象潟のお寺の子です。シュッとしてるとめっちゃ美人さんなのに、こんなブッサイ顔になってる瞬間があるとわね、、、ぷぷぷ。
大好きな写真のひとつです。
はいはい、ところで!!
本日のお題、
イメージトレーニング。
いや、イメージトレーニングなどと呼ぶほどではないですな。イメージ、で止めといてもいい気がしてきました。
そう、イメージ。
ようやく、「楽器」の方から「自分」の方へと、音を作るポイントが戻って来た気がしています。
なんか人間関係と似てるけど、
他人をどうかしようと思ったところで、他人は変えられない。
変えられるのは自分だけ。
自分が変われば、それに連れて相手が変わる可能性は充分ある。
そんな関係とトランペットは似てるなーと。
「あー!!もー!!なんで??どうしてよ??」と、こちらが思っていれば、そういうリアクションして来ますし、
こちらが毅然としていればそうなりますし、
イェーイ!!楽しいー!!とやればそうなる、、、
なので、あくまで自分がどうイメージするか、そしてそのアクションをする。。。
それに尽きるな、、、
楽器の反応に気を取られてると、こちらのアウトプットが疎かになるからね。
いかにいいイメージをするか、ここ勝負。そして、楽器のあるなしに関わらず、それをやっている状態ってのをどれだけやれてるか。
もうね、そのイメージとやってることにめっちゃ隔たりがあるのに、それに気付かず、今起きてることに対して、対処療法的なアプローチばかりやっていると、音楽を楽しめないからね。
だから、もっともっと楽器がないかのようにストレートに自分の音を出すためには、まずどんな音を出してどんな演奏をするのかをイメージできることだし、あとはそれを体がやるようになればいいわけだ。
という、イメージトレーニング(≧∀≦)
まだまだ謎の動き(出したい音とかけ離れた動き)をいっぱいしてるので、そこね、イメージし直します。
それと、もっともっと一体感だな。
自分と体、自分と楽器、自分と仲間、自分とお客さん、自分と会場、、、、
どれだけ一体に感じられるか。アンテナとかオーラとか、電波とか??なんかそういうヤツだよね。
それと、音階練習って書いたのは、こっちはもっとピンポイントでめっちゃ基本的な話だけど、
音階ね、ドレミファソファミレドとかだけでもいいけど、滑らかにスピーディーに一筆書き的なフィーリングでツルツル吹く練習、これ大事だねー。
もちろん全部の調ね。
リップスラーとかと同じ効果かもしれない。。。
きっと半音階の方がちょっと簡単かな?!
レベルによって、半音階をいろんな音からでもいいだろうし、
逆に短調やらモードやらいろいろな種類の音階でもいいと思う。
「ツルツル」吹くって、もしかしたらあまり普通使わないオノマトペでしょうか??どーなんだろ?ちょっとわからんけど、
この「ツルツル」にしとくのが大事だと思うよ。
ガックンガックンとか、鳴り損じの音があるとか、ゆっくりじゃないと吹けないとか、
そうじゃなくて、ツルツル。
音程感も必要、
息もいい感じで流れてる必要があるし、
もちろん指の動きの正確性もいるよねー、、、ややこしい指もあるし、切り替えの時に息が不安定になって鳴りムラになったりしないようにすると、いい安定感の練習になるよね!
もしかしてリップスラー苦手な人は、ひとまずこういうのをたんまり練習してみるのも手かも??
これがツルッツルに吹ければリップスラーが今よりは得意になってると思うなー。
私も久しぶりに真面目にやったら、ちょー下手くそだった、、、
頑張ろうー!!
それでは、今日もありがとうございましたー!!
また明日ー(^^)

この写真は記事には関係ありません(笑)
はっちゃんです。象潟のお寺の子です。シュッとしてるとめっちゃ美人さんなのに、こんなブッサイ顔になってる瞬間があるとわね、、、ぷぷぷ。
大好きな写真のひとつです。
はいはい、ところで!!
本日のお題、
イメージトレーニング。
いや、イメージトレーニングなどと呼ぶほどではないですな。イメージ、で止めといてもいい気がしてきました。
そう、イメージ。
ようやく、「楽器」の方から「自分」の方へと、音を作るポイントが戻って来た気がしています。
なんか人間関係と似てるけど、
他人をどうかしようと思ったところで、他人は変えられない。
変えられるのは自分だけ。
自分が変われば、それに連れて相手が変わる可能性は充分ある。
そんな関係とトランペットは似てるなーと。
「あー!!もー!!なんで??どうしてよ??」と、こちらが思っていれば、そういうリアクションして来ますし、
こちらが毅然としていればそうなりますし、
イェーイ!!楽しいー!!とやればそうなる、、、
なので、あくまで自分がどうイメージするか、そしてそのアクションをする。。。
それに尽きるな、、、
楽器の反応に気を取られてると、こちらのアウトプットが疎かになるからね。
いかにいいイメージをするか、ここ勝負。そして、楽器のあるなしに関わらず、それをやっている状態ってのをどれだけやれてるか。
もうね、そのイメージとやってることにめっちゃ隔たりがあるのに、それに気付かず、今起きてることに対して、対処療法的なアプローチばかりやっていると、音楽を楽しめないからね。
だから、もっともっと楽器がないかのようにストレートに自分の音を出すためには、まずどんな音を出してどんな演奏をするのかをイメージできることだし、あとはそれを体がやるようになればいいわけだ。
という、イメージトレーニング(≧∀≦)
まだまだ謎の動き(出したい音とかけ離れた動き)をいっぱいしてるので、そこね、イメージし直します。
それと、もっともっと一体感だな。
自分と体、自分と楽器、自分と仲間、自分とお客さん、自分と会場、、、、
どれだけ一体に感じられるか。アンテナとかオーラとか、電波とか??なんかそういうヤツだよね。
それと、音階練習って書いたのは、こっちはもっとピンポイントでめっちゃ基本的な話だけど、
音階ね、ドレミファソファミレドとかだけでもいいけど、滑らかにスピーディーに一筆書き的なフィーリングでツルツル吹く練習、これ大事だねー。
もちろん全部の調ね。
リップスラーとかと同じ効果かもしれない。。。
きっと半音階の方がちょっと簡単かな?!
レベルによって、半音階をいろんな音からでもいいだろうし、
逆に短調やらモードやらいろいろな種類の音階でもいいと思う。
「ツルツル」吹くって、もしかしたらあまり普通使わないオノマトペでしょうか??どーなんだろ?ちょっとわからんけど、
この「ツルツル」にしとくのが大事だと思うよ。
ガックンガックンとか、鳴り損じの音があるとか、ゆっくりじゃないと吹けないとか、
そうじゃなくて、ツルツル。
音程感も必要、
息もいい感じで流れてる必要があるし、
もちろん指の動きの正確性もいるよねー、、、ややこしい指もあるし、切り替えの時に息が不安定になって鳴りムラになったりしないようにすると、いい安定感の練習になるよね!
もしかしてリップスラー苦手な人は、ひとまずこういうのをたんまり練習してみるのも手かも??
これがツルッツルに吹ければリップスラーが今よりは得意になってると思うなー。
私も久しぶりに真面目にやったら、ちょー下手くそだった、、、
頑張ろうー!!
それでは、今日もありがとうございましたー!!
また明日ー(^^)