一休さん

夢づくり工房 一休

古い切手

2006-07-13 17:09:27 | 雑学

今から30年前の切手が出てきた。先日、ある人にこの種の切手を貼って送ったら、丁重なるお礼の言葉を頂いた。数少ない貴重な切手だったそうで・・・。

まだまだ少額の切手が一杯・・・・。愛好家にとってはたまらない魅力なんでしょうね。

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入道雲

2006-07-13 13:48:16 | 雑学

見てきました。入道雲を・・・。300ミリの望遠デジカメの出番です。こんな雲を見ていたら、もう夏。30℃を優に超えているでしょうね。早々に引き上げ、冷房の入った教室に・・・。(33℃でした)

1時間もしたら、もうこの形はないでしょうね。熊に見えたり、馬に見えたr・・・。面白いですね。

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軽めの昼食

2006-07-13 13:30:57 | 雑学

昼食はできるだけ軽めに・・・。朝の8時にパンを仕掛けたら12時頃にできあがります。授業が終わる12時頃に、何ともいえないパンの焼けたにおいが・・・。罪なことをしますね。それにこのホームランメロン、本当に美味しいですよね。

外は30℃を越える暑さ。入道雲が出ているというので、これから撮影に・・・。

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お中元の由来

2006-07-13 06:21:39 | 雑学

中国の水を司る神、龍王には三人の娘がいました。この娘が、三人とも陳子椿(ちんしちん)という青年に恋をして、妻となり、それぞれ男の子を産みました。この中で、1月15日に生まれた子は上元一品の天官(人間に幸せを与える職)、7月15日に生まれた子は、中元二品の地官(人間の罪を許す職)、10月15日に生まれた子は下元三品の水官(人間の災厄を取り去る職)という職を授かったそうです。

これが道教の祭日、三元節の由来です。やがて日本に伝わり、中元の時期がお盆の時期と重なっていたことから混同されて、今のお中元の習慣が残ったとされています。

本来は贖罪(しょくざい)、つまり、罪滅ぼしの品を贈る日。日頃、迷惑や心配をかけている人に、改めて感謝する日だったのですね。

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思い思いの授業

2006-07-13 05:56:19 | 墨彩書画
 

 

水曜日の夜組。紀子講師を中心とした新聞紙のカラー刷り面を使ったコサージュ講習。こちらのテーブルでは、うちわの絵描き、戯れ描きをする人、そして家人と一緒に布草履の講習をする人。みなさん思い思いの作品に挑戦。

昨日は朝、昼、夜の授業がありましたが、どのクラスも超満員。久しぶりですね、こんな活気は・・・。次は一筆箋の作り方の講習会でもやりましょうか。

 

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