今から30年前の切手が出てきた。先日、ある人にこの種の切手を貼って送ったら、丁重なるお礼の言葉を頂いた。数少ない貴重な切手だったそうで・・・。
まだまだ少額の切手が一杯・・・・。愛好家にとってはたまらない魅力なんでしょうね。
今から30年前の切手が出てきた。先日、ある人にこの種の切手を貼って送ったら、丁重なるお礼の言葉を頂いた。数少ない貴重な切手だったそうで・・・。
まだまだ少額の切手が一杯・・・・。愛好家にとってはたまらない魅力なんでしょうね。
見てきました。入道雲を・・・。300ミリの望遠デジカメの出番です。こんな雲を見ていたら、もう夏。30℃を優に超えているでしょうね。早々に引き上げ、冷房の入った教室に・・・。(33℃でした)
1時間もしたら、もうこの形はないでしょうね。熊に見えたり、馬に見えたr・・・。面白いですね。
昼食はできるだけ軽めに・・・。朝の8時にパンを仕掛けたら12時頃にできあがります。授業が終わる12時頃に、何ともいえないパンの焼けたにおいが・・・。罪なことをしますね。それにこのホームランメロン、本当に美味しいですよね。
外は30℃を越える暑さ。入道雲が出ているというので、これから撮影に・・・。
中国の水を司る神、龍王には三人の娘がいました。この娘が、三人とも陳子椿(ちんしちん)という青年に恋をして、妻となり、それぞれ男の子を産みました。この中で、1月15日に生まれた子は上元一品の天官(人間に幸せを与える職)、7月15日に生まれた子は、中元二品の地官(人間の罪を許す職)、10月15日に生まれた子は下元三品の水官(人間の災厄を取り去る職)という職を授かったそうです。
これが道教の祭日、三元節の由来です。やがて日本に伝わり、中元の時期がお盆の時期と重なっていたことから混同されて、今のお中元の習慣が残ったとされています。
本来は贖罪(しょくざい)、つまり、罪滅ぼしの品を贈る日。日頃、迷惑や心配をかけている人に、改めて感謝する日だったのですね。
水曜日の夜組。紀子講師を中心とした新聞紙のカラー刷り面を使ったコサージュ講習。こちらのテーブルでは、うちわの絵描き、戯れ描きをする人、そして家人と一緒に布草履の講習をする人。みなさん思い思いの作品に挑戦。
昨日は朝、昼、夜の授業がありましたが、どのクラスも超満員。久しぶりですね、こんな活気は・・・。次は一筆箋の作り方の講習会でもやりましょうか。