このシシトウがダメ。種を取って甘く煮てもらっても食べられないんです。覿面にお腹を壊してしまいます。どうしてなんでしょうね。
大好物の厚揚げ。弁当のおかずは、いつも厚揚げの煮たものでした。これだけのおかずを平らげても、胃が無いから、吸収されるのは半分くらい。
大好物の天ぷらは、いつ食卓に・・・。でも、好きな食事ばかりではね・・・。あれあれ、いつのまにか日付が変わりかけていますよ。もう寝ないと・・・。
このシシトウがダメ。種を取って甘く煮てもらっても食べられないんです。覿面にお腹を壊してしまいます。どうしてなんでしょうね。
大好物の厚揚げ。弁当のおかずは、いつも厚揚げの煮たものでした。これだけのおかずを平らげても、胃が無いから、吸収されるのは半分くらい。
大好物の天ぷらは、いつ食卓に・・・。でも、好きな食事ばかりではね・・・。あれあれ、いつのまにか日付が変わりかけていますよ。もう寝ないと・・・。
ミニ屏風にこんな絵と言葉を描いてみました。
「ついてくるな と言ったのに じゃまだよ と言ったのに 今日もいっしょにいる
これもご縁 何かのご縁」
「花が咲いて 小鳥が鳴いて 風が吹いて 月が出て ふる里は たまらなくいいところ」
このミニ屏風のサイズは、縦14センチ 横24センチです。ご自分で描かれる方はおっしゃってください。たくさんありますので・・・・。
今日で5歳9ヶ月になる孫娘。「こんにちわ~」と言ってやってくると、トントントンと2階へ・・・・。しばらくすると、ブルンブルンという音が聞こえてくる。ここ最近、こんな状態が続いている。
2階へあがってみると、体よりデカイマッサージ機に、埋もれるような形で寝そべっているではありませんか。「どうしたの?」と聞いたら、「うん、最近肩が凝るねん」と・・・・・・。肩こりは大人だけ、と思っていたのにね。肩が凝るようなコトを、どこかでしているか、さされているのでしょうね。かわいそうに・・・・・。
小説「きいろいゾウ」が童話になりました。作家の西加奈子さんは、小説「きいろいゾウ」から産まれた絵本なのですが、描いていくうちに、私はいつしか、この物語から小説は産まれたのだと、思うようになりました。とコメントされています。
ご存じのように、西加奈子さんは、我が工房のスタッフの娘さんで、この作品で4作目。昨日発売されたこの本、孫にといって頂きました。早速届けに・・・。絵本の内容は、ひとりぼっちはさみしくない?きいろいゾウと、ひとりのおんなのこに訪れた、せつなくてやわらかい、奇跡のような一夜が描かれています。